初心者からマニアックグッズまで抜群の品揃え
東京・秋葉原アダルトグッズのラブメルシー

【第1回】はじめまして、クンニクマンです。

2016/12/01(木)

クンニを生業とする舐め師クンニクマンといいます。
10代後半でクンニに出会い、その道を究めようと努力して来ました。
今から11年前、2005年にmixiに出会ったことをキッカケにクンニクマンを名乗ることを決めました。ナンバーワンよりもオンリーワンを目指すこととし、クンニクマンはクンニを教える人としてクンニ道場を開催することにしました。
以来11年間、女性が気持ちよいと感じる正しいクンニを男性に教えるため、クンニ道場を主宰し、自らもクンニの修行を続けてきました。2012年からは、クンニに関するトークショーやクンニの大会などのイベントも開催してきました。

今回ご縁があって、【ラブメルシー】でブログを書かせて頂くことになりました。
おもちゃとクンニと私!」と題して、大人のおもちゃのこと、クンニのこと、クンニクマンのイベントのことを書いていくことにしました。

クンニクマンが最初に出会ったおもちゃは「ローター」。今から25年位前のことです。
写真のように今では見かけなくなったシンプルなものでした。

ローター

ローター

 

当時は面白くなって、女性にいろいろと使ってみたものです。
最近では、機能面でも素材でも当時のものとは比べ物にならないほど、高性能なおもちゃが発売されています。
次回からは、クンニクマンらしく、クンニ好きな女性にお勧め出来るおもちゃについて、紹介していこうと思います。

 

次にクンニについてです。
クンニクマン流クンニ術を道場で教えています。以下の3項目を突き詰めて、
到達したクンニのテクニックです。

  • 1 舐め方ではなく場所である
  • 2 同じ場所を同じ舐め方で舐める
  • 3 一定のリズムで一定のベクトルの力で舐める

クンニ術の特徴として「探し」と「ピンポイントからズレない」があります。
次回からは誰でもがクンニの上級者になれるようワンポイントレッスンをしていきます。

 

最後にクン二クマンのイベントについてです。
トークショーにSEXYショーイベント、選手権などいろいろなイベントを開催しています。
最近注目されているクンニの選手権です。
12月23日(金祝)に「第4回全日本クンニ選手権」が新宿で開催されます。
今回で4回目を迎えますが、クンニ日本一をかけて毎回熱い戦いが繰り広げられます。
過去3回、女性が優勝しているのですが、今回も女性が優勝するのか、男性なのか、注目されるところです。
真面目にクンニのテクニックを競うイベントなんて、滅多にないですから、一度は観戦してみる価値があるかもしれないですよ。
メルシーさんの店舗にフライヤーも置いてありますから、実際にご覧になってください。

選手権フライヤー

選手権フライヤー

 

第3回クンニ選手権

第3回クンニ選手権

 

第3回クンニ選手権

第3回クンニ選手権

 

 

12月開催イベント
12月9日(金)21時  「クンニクマンと愉快な仲間たちvol.10」No,Where
12月23日(金祝)14時 「第4回全日本クンニ選手権」シアターPOO

 

クンニクマンと愉快な仲間たち

クンニクマンと愉快な仲間たち

 

 

お問い合わせはクンニクマンまで
Kunnikuman69@gmail.com

 


★★★プロフィール★★★
【クンニクマン・国久 満】
世界で唯一!クンニを生業とするイール舐め師。『クンニ道場』主宰。
3500人超のクンニ経験と1500人超の指導経験に基づき,
クンニを指導するカリスマ舐め師。

クンニクマンブログ:kunnikuman69.blog.jp

クンニクマンTwitter:twitter.com/kunnikumann


[第17回]報告!第2回フェチフェスアンダーグラウンド映像祭 台湾&日本同時開催!11月(11月5日台湾、13日東京)

2016/12/01(木)

報告!第2回フェチフェスアンダーグラウンド映像祭 台湾&日本同時開催!11月(11月5日台湾、13日東京)

フェチフェスアンダーグラウンド映像祭(以下、FFUG)が、台湾と東京でワールドワイドに行われた。FFUGの詳細については、前回のブログをご覧あれ。

台湾は、会場はリトルモカというギャラリーの小さな会場ではあったが、お陰さまで満員御礼で、そしてとても申訳なかったのだが、入れずにお帰り頂いたお客様もいらしたくらいだった。しかもフェチフェスらしく、映像を見るだけのイベントにもかかわらず、トリッキーな被りモノをした台湾のお客様も見受けられた。

 

フェチフェスアンダーグラウンド映像祭
フェチフェスアンダーグラウンド
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台湾話も多々あるのだが、紙面が限られているので、東京開催と賞の発表をしたいと思いう。今回は5つの賞の受賞があった。

まずは、前回のFFUGvol.同様に、プロデューサーをやって頂いたTokyo Zentai Club代表のタムラさんが個人的に良いと思った「タムラP賞」の受賞者は、SUNGAUTS FACTORY制作、「乳神様」である。前回のFFUGでもやはり“乳神様”をテーマに女性の乳という記号に対するコダワリとフェティシズム、哲学があるような作品。でも理屈よりも、丁寧な映像の作り方、エンターテイナーな表現がタムラさんにかわれたのではないかと思う。

 

SUNGAUTS FACTORY制作、「乳神様」

SUNGAUTS FACTORY制作、「乳神様」

SUNGAUTS FACTORY制作、「乳神様」

 

サド賞は2つの作品に授与させて頂いた。まず一つは、
ドイツからの出品者で、Cosmotropia de Xam制作「Black Mass Of The Brain - The Confession」である。
70~80年代のイタリアンホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェントを彷彿させる、アーティスティックなホラーセンス。言葉が無くとも映像だけで魅せる映像力は、同者の前回FFUG出品作同様、素敵な作品だった。神を冒涜する悪魔と交わる~というような西洋の王道なホラー内容ではあるが、理屈抜きの映像で見せられる作品だと思う。

 

Cosmotropia de Xam制作「Black Mass Of The Brain - The Confession」

Cosmotropia de Xam制作「Black Mass Of The Brain - The Confession」

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もうひとつのサド賞は、Zentai Art Project制作「どっきんはっち」である。
Zentai Art Project(以下、ZAP)さんは、前回のFFUGのグランプリ受賞者でもある。ZAPさんの作品は、映像、音、コトバが、ハイブリッドに美しく交わって展開していく。もうこの感性の持ち主ならば何を撮っても素敵な作品に仕上がってしまうような気がする。実は、今回もグランプリ候補作品であったのだが、前回の作品「One Foot Nation」と比べてしまうと、前回の作品のパワーには負けるのかなと、思ってしまった。ZAPさん自身の前回の作品に、今回は敵わなかったということで、グランプリではなくサド賞を授与させて頂いた。
ちなみに内容は、失恋した女性の想いを描いているとのことだが、これもストーリーよりも作者の映像・音・コトバ力に無心になって身をさらして見てるだけで心地よい

 

Zentai Art Project制作「どっきんはっち」

Zentai Art Project制作「どっきんはっち」

Zentai Art Project制作「どっきんはっち」

 

そして今回、ホラーブログで有名なHiro Fujiiさんに、飛び入りでHiroさんの気に入った作品に、彼のブログのタイトルの「ホラーSHOX賞 」の授与をお願いした。選ばれたのは、
三ッ星レストランの残飯制作「びくてぃむ」だ。
かわいい、アニメキャラと、グロテスクなアニメキャラ“陥没”のシュールなカラミ。内容は、道で出会った“陥没”が、カワイイキャラに変な食べ物をあげようとして、カワイイキャラがひたすら「ヤダ、ヤメテ、ヤダ、イラナイ」とリピートし続ける。これも内容に執着せずとも、そのシュールさ、グロテスクさ、ばかばかしさのインパクトで圧倒される。一見、チェコのシュールなアニメを思わせるが、日本的なポップさ、浮世絵的な表面的な感性が入った独自な世界観だ。会場で唯一、拍手がおきた作品だ。

 

三ッ星レストランの残飯制作「びくてぃむ」

三ッ星レストランの残飯制作「びくてぃむ」

左から、三ツ星レストンランの残飯さん、Hiro Fujiiさん

左から、三ツ星レストンランの残飯さん、Hiro Fujiiさん

三ツ星テストランの残飯さん

三ツ星テストランの残飯さん

 

そして、グランプリは、同じく三ッ星レストランの残飯制作の「外テ物」である。

とにかく凄まじい爆弾的インパクトのある作品。前回のブログで内容については書いたので端折る。「びくてぃむ」同様のセンスだが、こちらの方が、グロテスク描写が増す。グロテスクなカオスの中に出現する、色使いの見事なコスモスな均衡性。とってもアートな才能のある方だと思う。

 

三ッ星レストランの残飯制作の「外テ物」

三ッ星レストランの残飯制作の「外テ物」

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今回は、FFUG初登場の三ッ星レストランの残飯さんが2冠を制した形になった。

最後に、めったに見れない映像である今回の招待作品、富士山樹海のリアル自殺死体動画の上映が、大盛況のもと公開されたことをご報告して終わりにしたい。

 

富士山樹海のリアル自殺死体動画

富士山樹海のリアル自殺死体動画

富士山樹海のリアル自殺死体動画

富士山樹海のリアル自殺死体動画

左から、トークゲストの鉄観音サワラさん、みのりしょこさん、早川瀬里奈さん、LOVSTARさん、村田らむさん、小平さん

左から、トークゲストの鉄観音サワラさん、みのりしょこさん、早川瀬里奈さん、LOVSTARさん、村田らむさん、小平さん

 

そうだ、ゲストとFFGNの華やかな女性陣の写真でお目なおし?をw

 

鉄観音サワラさん

鉄観音サワラさん

FFGむちさん

FFGむちさん

みのりしょこさん

みのりしょこさん

早川瀬里奈さん

早川瀬里奈さん



※写真提供:Summy Kazさん、佐藤聖さん、佐藤サド

●2017年1月29日(日)フェチフェス09
詳細は、https://www.fetifes.com

 

ラブメルシー今月の一品

商品コード:4562170318959

ほとんど裸のマイクロビキニ。だったら、裸でいいんじゃない!?
いえいえ、着エロフェチにとって、極小でも隠しているところに萌えるんです!
販売価格:¥2,030(税込)

[第16回] まもなく、第2回フェチフェスアンダーグラウンド映像祭 台湾&日本同時開催!!11月(11月5日台湾、13日東京)

2016/11/01(火)

フェチフェスアンダーグラウンド映像祭(FFUG)とは、フェチフェスの映像国際コンペである。前回は日本以外にドイツから3本もの応募作品が来た。インディーズ、素人がターゲットのコンペであるが、ドイツから来たものは、どれもが商業作品として通用するようなクオリティーの高いモノであった。その1つ超シュールで超キッチュで超破廉恥な作品「ABCs of Superheroes」は、とある日本の映画買い付け会社が、フェチフェスでその作品を知り、買い付けた。いつものフェチフェスと違いFFUGは小規模な会場で、ニッチな映像フェチ層にむけてやっているが、グローバルな映像ビジネスにつながるイベントとなってきている。

 

「ABCs of Superheroes」

「ABCs of Superheroes」

 

今回は、前回と違い、コンペの映像時間は10分以内という制限を設けた。短い時間でのインパクトで勝負するコンペとなっている。そして、前回に引き続き多くの作品の応募を頂いた。
そのいくつかをご紹介しようと思う。ちなみにブログとしての話題性、視覚的に取り上げやすい作品のチョイスであり、紹介に漏れた作品が劣っているわけではないことをお断りしておく。

応募作品 3510屋制作「03150」。 動画なのだが、ご覧のように切り取った映像のインパクトが凄い。内容は、ウェット&メッシー、緊縛、蟲、、等々いろんなフェティシズムのイメージ映像であるが、動画でなくとも、静止画としても楽しめるような作品。

 

「03150」

「03150」

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ドイツからの応募作品 Cosmotropia de Xam制作「Black Mass Of The Brain - The Confession」
70~80年代のイタリアンホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェントとの現代版のような、アーティスティックな映像美を見せる作品。とにかく、映像がカッコイイ!

 

「Black Mass Of The Brain - The Confession」

「Black Mass Of The Brain - The Confession」

「Black Mass Of The Brain - The Confession」

「Black Mass Of The Brain - The Confession」

 

応募作品 KS(くすぐりが好きなんです)制作「或るくすぐりフェチの日常」
これぞフェティッシュという、ワキ、足裏、首という体の部位へ、鳥の羽、ヘアブラシ等でくすぐるといった、くすぐる素材と部位にこだわった作品。くすぐられる女性の姿にほのかなエロスが漂う。

 

「或るくすぐりフェチの日常」

「或るくすぐりフェチの日常」

「或るくすぐりフェチの日常」

「或るくすぐりフェチの日常」

 

応募作品 三ッ星レストランの残飯制作「外テ物」
とにかく凄まじい爆弾的インパクトのある作品。ウ○コみたいな化け物が登場。グロ、狂気、シュールが入り混じるアニメーション。悪趣味を極めているにも関わらず見事な均衡をもつ美しさ。紙一重でグロのカオスが美のコスモスになる離れ業。

 

「外テ物」

「外テ物」

「外テ物」

「外テ物」

 

応募作品ではないが、CMとして当日流す、前回のフェチフェスのステージに登場した地下アイドルグループ“神様アイドルプロジェクト”が、前回のフェチフェスの会場へ向かって渋谷を歩く姿の映像。渋谷のハチ公前交差点を派手なコスプレで歩くアングラ演劇のようなパフォーマンス映像が刺激的。

 

神様アイドルプロジェクト

神様アイドルプロジェクト

神様アイドルプロジェクト

神様アイドルプロジェクト

 

そして、今回の招待作品は、富士山樹海のリアル自殺死体動画の上映である!!
めったに見れない映像だ。
そのゲストトークに、樹海死体、廃墟、ゴミ屋敷といった負で腐なテーマのブームの火付け役であるアングラライターの雄、村田らむさん、20世紀末のサブカルカルトな雑誌「BURST」を彷彿させる危ないアングラ界を取材する日本一尖ったルポ同人雑誌「GEVO」の編集長LOVSTARさん、趣味で樹海を探索して多くの死体を発見し続けてきた樹海死体ハンター小平さん(今回の動画の提供者)、サブカルアイドルモデルのみのりしょこさん。
海外の事故死体や殺人死体の映像はネットでよく見かけるが、日本人の樹海での首つりや腐敗した死体の動画は、なかなか見れない。この貴重な映像を是非FFUGでご覧あれ!

URL:https://youtu.be/OaOmFgkWxz0
リアル自殺死体動画

 

●11/13(日)フェチフェスアンダーグラウンド映像祭in東京
於:新宿GYOEN ROSSO
詳細は、https://www.fetifes.com

 


★★ラブメルシーの今月の一品★★

ふんわりゆるまん
あのディルドの常識を破った「フニャチンくん」を彷彿させる、“ゆるまん”
オナホの常識を破ったこの“ゆるまん”がどんな感触なのか、とても興味ある!!


第3回 HIVってどんなコトで感染するの?

2016/10/13(木)

リオ・オリンピックが終わり、次はTOKYO2020

連日の熱戦が今でも思い出されるリオ・オリンピックですが、時間差の関係で毎晩手に汗を握りながら日本選手の活躍を応援された方も多かったのではないでしょうか。史上最多のメダル数獲得、「○○ニッポン復活!」など、感動的なシーンも多かったオリンピックでしたね。

そして、閉会式でのオリンピック旗がリオから東京にハンドオーバーされた後の「TOKYO2020ショー」は、世界的にも注目を集めました。安倍首相があのような形でオリンピックスタジアムに登場するという予想外の展開で、TOKYO2020を効果的に世界に向けてアピールできたかなと思います。4年後、どんなオリンピックが開催されるのか今から楽しみです。

さて、本題に入りましょう!

 

HIVってどんなコトで感染するの??

このような質問を活動中にいただくことが多くあります。近年はデング熱・ジカ熱など、蚊が媒介する感染がクローズアップされたので、「HIVに感染している人の血液を吸った蚊に刺されたら???」と不安になる方も少なくないようです。はたして、他人の血液を吸った蚊からHIVは感染するのかどうか????...答えはCMの後で!
(もし私が放送作家の仕事をしていたら、このような展開を考えたかもしれません。あしからず)

 

前回のコラム「免疫とHIVの悩ましい関係」でも少し話をしましたが、HIVの感染は限定的で、大まかに言うと「血液感染」「母子感染」「性行為による感染」の3パターンしかありません。一つずつ解説していきましょう。


<血液感染>
病院等で注射器の取り扱いを誤って、他人の血液が含まれた注射針を誤って自分に刺してしまった...といった「医療従事者の針刺し事故」があります。もしも、HIVに感染された方の血液が注射針から体内に入った場合に感染が起こる確率は約0.3%です。ちなみに、C型肝炎ウィルスの確率は約3%、B型肝炎ウィルスでは約30%となります。「HIVの感染力は弱い」と覚えておくとよいでしょう。
それ以外には、覚醒剤など違法薬物を使用するときに注射器を使い回す...という行為が考えられます。使い回しをした人の中にHIVに感染した人がいれば、他の人にも感染が広がる可能性が出てくる...というわけです。
近年は「危険ドラッグ」の問題が盛んに指摘されています。「アロマ」や「お香」として危険ドラッグがネット上などで販売されている実態もあるようです。こうした注射器を使用しないドラッグについても注意が必要です。「普段ならゴムをつけてエッチするんだけど、ドラッグやっちゃうとついついナマで...」となることもあります。ドラッグの使用は、身体へのダメージが大きいですし、薬物依存症になってしまうと薬物を断ち切ることが非常に難しくなります。そして、判断力が低下したことによるアンセーフなSEXは、HIVを含めた性感染症の感染リスクを生み出してしまいます。

 

<母子感染>
HIVに感染しているお母さんから赤ちゃんへの感染のことで、出産時にお母さんの血液を浴びると赤ちゃんにも感染の可能性があります。しかし、この母子感染は日本を含む先進国では予防方法がありますので、妊娠初期の段階から予防対策を行えば、赤ちゃんへの感染をほぼ防ぐことができます。
では、「...お父さんが感染していたらどうなるの?」という疑問がわいてくる方もいらっしゃるかと思います。この場合、お父さんから取り出した精液に対して緻密な作業を行ってHIVを徹底的に除去した後、体外受精の方法がとられますので、お母さんや赤ちゃんへの感染の広がりを抑えつつ、出産が可能です。

 

<性行為による感染>
日本の場合、SEXによって感染された方の割合が非常に高い状況です。しかし、HIVに感染した人とSEXすると必ずうつる...ということではありません。先ほど書いたとおり「HIVの感染力は弱い」ので、セーファーセックスを行えば予防することができます。
HIV感染の可能性があるSEXは?

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この2つです。

「え?キスでは感染しないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
だ液には他人に感染させる量のウィルスは存在しませんので、ディープキスであっても感染はしません。ウィルスが含まれている可能性がある他人の体液は、「血液」「母乳」「ちつ分泌液(女性)」「精液(男性)」です。母乳にはごくわずかな量のウィルスしか含まれませんので、注意が必要なのは、免疫がまだしっかりしていない乳児のみです。

01

 

 

そして、SEXでHIVが入り込む可能性がある自分の粘膜は「口」「ちつ(女性)」「尿道口(男性)」「肛門の内側」です。
というわけで、SEXの時にHIVの感染を防ぐには、「体液」と「粘膜」が密着しないようにすればいいのです。そこで、コンドームが大活躍です!コンドームを正しく装着するとHIV感染を予防することができます。

 

 

02

 

挿入行為はコンドームが大活躍ですが、口を使ったSEX(フェラチオ/クンニリングス)はちょっと工夫が必要です。


04

 

確実な予防方法ではありませんが、コンドームなどを使用せずに口を使ったSEXをした場合に、感染のリスクを少しでも下げる方法としては
口を使ったSEXの後、できるだけ早めに口の中をゆすぐが考えられます。

口を使ったSEXは、感染のリスクを見落としがちですので気をつけましょう。HIVだけではなく、いろんな性感染症も予防行為を行わないと感染リスクがあることを覚えておいてくださいね。

 

日常生活ではHIVは感染しない!

HIV/AIDSの電話相談では、日常生活の場面でHIV感染が心配になり電話をいただくことがけっこうあります。なぜ、日常生活では感染がおこらないのか少しお伝えしましょう。
HIVが含まれている可能性がある体液は限定されています。逆に、ウィルスが含まれていない体液は先ほどの図にも示したとおり

だ液 汗 涙 鼻水 尿

となります。(おもな体液)
これらの体液に直接触ったとしても感染はしません。たとえ、自分の身体にすり傷やささくれなどがあったとしても感染はしません。したがって、日常生活のこういった場面ではHIVの感染を心配する必要はありません。

飲料の回しのみ 同じ鍋をみんなで食べる 公衆トイレを利用 握手する ハグする 一緒にお風呂/プールを利用する

 

さて、このコラムの冒頭で話題にあげた「蚊」はどうでしょうか?
「血液感染になるんじゃないの?」と思われた方...鋭いツッコミです。しかし、蚊は血液を吸うことはあっても、いったん吸った血液をはき出すことはしません。また、蚊の体内には強力な酵素がありHIVが感染力を保つことはできません。
というわけで、他人の血液を吸った蚊に自分が刺されても感染はしません。

 

少し長い話になりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
では、また!

[第15回] 雨ニモマケズ、1千人の変態紳士&淑女が集ったフェチフェス08レポート!

2016/10/01(土)

雨ニモマケズ、1千人の変態紳士&淑女が集ったフェチフェス08レポート!


9月22日に、今回で8回目となるメジャーナンバーのフェチフェス08が大盛況のもとに終わった。
メジャーナンバーって!?と思われた方、ちょっとフェチフェス(以後FFと略)のナンバー制度の豆知識をご紹介。
今回のFF08が、フェチをテーマにしたボーダーレスイベント、いわゆる通常のFFだ。
実はその他に、スピンオフ企画として、小規模なFFがいくつかある。
例えば、ハーフナンバー(.5)FFとよばれる、その都度新しいフェチテーマをフィーチャーしたFFがある。例えば“死”をテーマにした、FF7.5「ネクロフェス」とか、“変身”をテーマにしたFF3.5「メタモルフォーゼ」とかがあった。それに加え、あるジャンルのFFをシリーズ化してやっていくのがクオーターナンバーFFで、クラブ版FFのFFナイトやFF映像祭があるが、それらはFF6.25とか、FF6.75とか、4分の1の小数点以下の数字が割り振りられる。
これで、キミもFFツウだ!

さて、メジャーナンバーの今回のFF08を紹介していこう。
初めの1階のフロアーから、いきなりインパクトのあるアトラクションブースが迎える。
“怨念ガールズコレクション”さんのおばけ屋敷型体験ブースだ。実は前回のネクロフェスの時から2度目の出展なのだが、何度見ても映像的インパクトがハンパない!インパクトだけで言えば、今回のFFイチのインパクトではないか?

怨念ガールズさんのオブジェ

怨念ガールズさんのオブジェ

怨念ガールズさんのオブジェ+モデル

怨念ガールズさんのオブジェ+モデル

怨念ガールズさんのオブジェ

怨念ガールズさんのオブジェ

その他、1階は、同人系の絵や写真、映画系のブースでかたまっていた。
駕籠真太郎さん、千之ナイフさん達、サブカル界隈の有名作家さんから、死体からドラッグまでを扱う、かつてのカリスマサブカル誌“BURST”を彷彿させる新進気鋭の雑誌“アシッド系下痢糞マガジンGEVO”さん、前回のネクロフェスのキービジュアルを描いて頂いた腸皺ミタさん、そして、印象に残ったのが、欠損がテーマの写真作家“東司西浄”さん。ことFFでは、欠損テーマの出展者は多いのだか、多くはカッコ良く美しく耽美なムードを創ろうとするなか、生々しい“不格好さ”みたいなものをあえて創るところが、個性的な作風だと思った。あと印象に残ったのが、2度目のFF出展のゾンビマスク制作の“Afys deadly mask”さんが、クオリティーが高いのに¥3,000という安価なのにビックリ。

猟奇手にデフォルメする特殊似顔絵を描く駕籠さん

猟奇手にデフォルメする特殊似顔絵を描く駕籠さん

千之ナイフさんのブース

千之ナイフさんのブース

GEVOさんのブース。中央に死体の写真が!!

GEVOさんのブース。中央に死体の写真が!!

左から腸皺ミタさんと吉良ナムさん

左から腸皺ミタさんと吉良ナムさん

東司西浄さんのブース

東司西浄さんのブース

Afys deadly maskさんのブース

Afys deadly maskさんのブース

おっと、1階だけでブログの半分以上使ってしまった(汗。しょうがないから後のフロアーは次のブログで報告するとして、ここをあえてご紹介。初参加であり、FFとは縁遠いと思われるジャンルからの参加をして頂いた、FF協賛のxcreamプレゼンツとしての“神様アイドルプロジェクト”さんだ。今回ステージで歌を披露してもらった。「地下アイドルが普通に歌われても困る」そう思って最初に聞いた時、お断りしようと思ったのだが、xcreamさんから話を聞くうちに、これはひょっとして、、、と。グループセンターの夢之晴香さんが、リョナ好きと聞き、FF的な受け入れ態勢をつくる発端となったのだw あと神様をダウンロードして、のり移られるというコンセプトも、FF的に尖ったコンセプトで面白い!
でも、本番をみるまでは、どうなることやらと思っていたのだが、アイドルらしからぬ、絶叫や、お札を全身に貼ったゾンビメイクや、髪振り乱すパフォーマンス!あまりの激しいパフォーマンスで、ここには書けないけど、ちょっとしたアクシデントも!!
FF的に新しい人たちが来たという気がした。なお、当日はFFの前に渋谷でライブがあったらしく、ライブ会場からゾンビメイクのまま渋谷の交差点や、電車を練り歩き、その様も動画で撮りながらFFに到着してライブをやるまでが、彼女たちに今回のコンセプトだったらしく、その実験精神もFF的で素敵だ。

神様アイドルプロジェクトさんのステージ

神様アイドルプロジェクトさんのステージ

神様アイドルプロジェクトさんのステージ

神様アイドルプロジェクトさんのステージ

神様アイドルプロジェクトさんのステージ

神様アイドルプロジェクトさんのステージ

神様アイドルプロジェクトさんのブース  ※撮影:Summy Kaz

神様アイドルプロジェクトさんのブース ※撮影:Summy Kaz

あと、今回のキーパーソンのご紹介。FF08のキービジュアルを描いてくれた旭園らま(旭)さんも出展してくれていた。ブースではFF08のキービジュアルの絵でいろんなグッズを作って販売していた。今後も旭さんのイベントやFFのHPでも販売されるとおもうから、チェケラ!

左から赤刃鳴さん、旭園らまさん、雛りなさん

左から赤刃鳴さん、旭園らまさん、雛りなさん


また次回も引き続き、FF08の出展者様をご紹介する、予定です。

●11/5フェチフェスアンダーグラウンド映像祭 in台湾 於:リトルモカギャラリー
●11/13フェチフェスアンダーグラウンド映像祭in東京 於:新宿GYOEN ROSSO
※10 月10日まで応募作品募集中!
詳細は、https://www.fetifes.com

 


★★ラブメルシーの今月の一品★★
【AVOP210 Gカップ完璧ボディ芸能人 高橋しょう子 MOODYZ AVデビュー!!】

ラブメルシーさんは、おもちゃのイメージが強いのですが、DVDもいっぱい扱われているんですね!フェチフェチ言っている僕がイチオシするのが、グラビアアイドルのAV女優転身モノというのも、違和感あるかもなのですが、グラドルとしてネットやTVで見ていたお馴染みの有名人のあの子のSEX姿みれる!!というのは、やはり超刺激的だと思います!!


[第14回]ナンデモナイ、ど!平日の夜に150人近いエッジな人々が集ったフェチフェス910VOL.3リポート!

2016/09/01(木)

ナンデモナイ、ど!平日の夜に150人近いエッジな人々が集ったフェチフェス910VOL.3リポート!

 

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今回で、3回目となるフェチフェスのクラブ版、フェチフェス910が、8月24日水曜日に、渋谷のCIRCUS Tokyoで、22時から開催された。
でも、ただのクラブイベント?と思われるかもだが、たしかにDJが多く参加し、皆でお酒を飲んだり踊ったり、という点ではそうなのだが、“ボーダーレス”なフェチフェスならではの、クラブイベントになっている。クオリティーの高いDJだけではなく、DJ初心者のフェチフェスガールがDJに挑戦したり、昼のフェチフェスと同じく敷居は低く、クラブ初心者のお客さんでも、気軽に敷居を跨いでもらえる。ただし、敷居が低いが奥は多義!な、いつものフェチフェス理念をもつ910である。
演者の皆さんを全てご紹介したいのだが、今回残念ながらあまり演者さんを見れなかった。なので、ちょい見した演者さんだけでもご紹介しよう。

まずは、Kossy(D/3)さんがDJをし、GENk(ゲンキ)さん&トウマトシキさん&内田慎之介さんが同時にモデルにライブボディーペイントをするという、ショー。照明や映像がサイバーにカッコよく演者たちを照らす!そして、モデルの一人は、ななんと、三代目葵マリーさんだ!いつもの眼鏡をおかけになったセレブリティーなお姿とはまた違い、サイバーなメイクと衣装をまとったアンドロイドのようなカッコ良さ!!他のぴょんえりさんや、ノグチユキさん(元FFG)も、各々のサイバーオーラを出し、カッコ良かった。3人のペイントアーチストさんのペイントも個性的でカッコよく、KossyさのDJの音楽も、とてもカッコいい。いろんなカッコイイが集結した時間だった。この多義方な方面のセッション。ボーダーレスなノリ。これぞ、フェチフェスのクラブイベントなのだ。

左から、葵マリーさん、内田慎之介さん、Kossyさん、ぴょんえりさん、 トウマトシキさん、GENkさん

左から、葵マリーさん、内田慎之介さん、Kossyさん、ぴょんえりさん、 トウマトシキさん、GENkさん

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GENkさんとぴょんえりさん

GENkさんとぴょんえりさん

 

今回、非常に見たかったショーが、氏賀Y太さん原作で僕が映画化した「まいちゃんの日常」のオマージュショーで、内山沙千佳さん、渡邉みりさん、針山コボルさんのユニット演目だ。前回の910vol.2で見て、とてもインパクトのあったパフォーマンスだったので、今回も同じなのかどうか分らないが見たかった。が、見に行った時は、ほぼショーのエンディング。なので、ほぼ見てないので、なんとも感想が言い難いのだがショーの終焉の会場は、まるで通り魔でも通った後かのような乾いた殺気ばしった空気。この空気感からも、今回もまた、彼らがヤらかしたのだろうことが予想された。
ショーで行われる行為だけ簡単に言うと、前回は、沙千佳さん演じる狂喜ばしった女性が、まいちゃんのようにみえるメイド役のみりさんを襲って内臓をえぐり出す、そのバックでは、コボルさんの奏でるノイズ音が鳴り響くという流れだった。今回も基本この行為は変って無さそうだ。そうした行為に、ある種のテーマやオマージュが折り込まれているであろうが、それを言葉で表すより、体験すべき出来事としてのパフォーマンスであり、昔のアングラ演劇のような、ヤらかすパフォーマンスであったと思う。

 

中央、渡邉みりさん(ショー終焉の時)

中央、渡邉みりさん(ショー終焉の時)

終わってホッとするみりさんを抱きしめる沙千佳さん

終わってホッとするみりさんを抱きしめる沙千佳さん

 

次は、今年5月に行われた“ネクロフェス”のキービジュアルを描いて下さった、腸皺ミタさんと吉良ナムさんのユニット、なまじむじな。アニソンゲーソンデスメタルのDJパフォーマンス。ミタさんはホント多芸だ。実はアングラ界隈で、虫喰い!?パフォーマンスとか、いろんなパフォオーマンスを、過去されていた方で舞台映えするし、舞台の上に立つミタさんは、とてもチャーミングなオーラ満載だった。

 

左から、腸皺ミタさん、吉良ナムさん

左から、腸皺ミタさん、吉良ナムさん

 

左から、内田慎之介さん、腸皺ミタさん、吉良ナムさんと、遊びに来てくれたFF08のキービジュアルを描いてくれた旭園らまさん

左から、内田慎之介さん、腸皺ミタさん、吉良ナムさんと、遊びに来てくれたFF08のキービジュアルを描いてくれた旭園らまさん

 

次は、フェチフェス系なアイドルユニットのDJパフォーマンス、北見えりさん(元FFG)、青井いちごさん(AV女優、FF常連出展者)たち。すんごい盛り上がってました!!

 

中央、北見えりさん、右、青井いちごさん

中央、北見えりさん、右、青井いちごさん

北見えりさん

北見えりさん

 

あまり見れてなくて、報告できなくて、すみませーん。
興味持たれた方は、来年のフェチフェス910vol.4に来て下さーい!

 

●9/22フェチフェス08
●11/5 フェチフェスアンダーグラウンド映像祭in台湾
※応募作品募集中!
詳細は、https://www.fetifes.com

 


★★ラブメルシーの今月の一品★★
【女子校生の上履きの匂い】

匂いフェチグッズであるが、ここまでニッチなところを突いてくるとは!さすが、フェチ大国ジャパンと思わせる一品。


[第13回] ぼくと、フェチフェス系の人が良くいく飲み屋ご紹介!

2016/08/01(月)

今回は、ぼくや、フェチフェスの仲間がよく行く、サブカルな飲み屋を紹介しよう。
まずは、ゴールデン街にある店から。およそ2000坪ほどの狭い区画に低層の木造長屋が連なり、200軒以上の小さな飲食店が密集するゴールデン街は、最近は欧米人がたくさん来て賑わっている。このアジア的ノスタルジックなムードが、欧米人にウケる観光スポットになっているのだろう。今更説明するまでもないが、コアな趣味人が多く集まるマニアックな店が多い。
そんなゴールデン街にあるお店「中村酒店」。

 

 

看板も、店名もすこぶるシンプルで飾り気が一切ない。ゴールデン街で一番シンプルな看板なのではなないだろうか。
そんな中村酒店のママは、あのAV黎明期から活動をされているAV女優の中村京子さんだ。かつてバブル時代のフジテレビ「オールナイトフジ」にも出演していた80年代のセクシースターである。一度行ってみたいと思っていのだが、つい先日やっと行くことが出来た! もちろん、あの80年代のテレビやビデオで拝見していた頃にくらべると、お年をめされてはいたが、生でお会いすると、すこぶるチャーミング!こんな彼女がいたらなんと幸せだろうと思う、色気のあるご容姿、そして性格もとても可愛らしい!
カウンターで飲んでいる間も、電通のサラリーマン等々、業界人が次々に来る。さすが、業界を長く知る京子ママの店という感じだ。

そして、店の奥には、みうらじゅんさんの原画が何気なく置いてある!みうらじゅんさんとは古い付き合いの友人だそうで、たまに飲みにいらっしゃるとか。そのほか、京子ママのお知り合いの画家ぴんから体操さん、写真家都築響一さん、AV監督の村西とおるさん関連の絵やポップが。。さすが、80年代カルトママの居る店といったディープな人間関係だ!

 

ゴールデン街

ゴールデン街

中村酒店の看板

中村酒店の看板

中村酒店店内のみうらじゅんさんの原画

中村酒店店内のみうらじゅんさんの原画

中村酒店店内のぴんから体操さんの原画

中村酒店店内のぴんから体操さんの原画

中村酒店店内の村西とおる監督の映画

中村酒店店内の村西とおる監督の映画

中村酒店店内のトイレのフェチフェスのフライヤー!

中村酒店店内のトイレのフェチフェスのフライヤー!

中村京子ママとぼく

中村京子ママとぼく

 

次は、同じくゴールデン街の病院の診療室がテーマなバー「たちばな診察室 」。
食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13022015/
ザ・ゴールデン街:http://the-goldengai.com/shops/cont/45

メニューも“輸血”“バリウム”“点滴”“浣腸”“黄金”?と、病院的名前。でも行きつけのツウでないと、どんな酒なのかさっぱり分からないというw。実はこのお店はフェチフェスのお客さんが結構来る店なのだ。試しに店内で、「フェチフェス~」と言ってみると、「え?フェチフェスですか??」と店内のお客が100%応答するゾ。

 

たちばな診察室のメニュー

たちばな診察室のメニュー

たちばな診察室はビーカーで飲み物を出す

たちばな診察室はビーカーで飲み物を出す

 

次は、武蔵小山にある薬酒ダイニングバー「TARUHO」
公式:http://taruhocafebar.web.fc2.com

フェチフェスの打ち上げもしたりもするバー。知り合いの球体間接人形フェチの由良瓏砂さんがスタッフで居るお店。店内は、古くか建っている建物らしくノスタルジーあふれ、まるで骨董品屋みたいな面持ちだけあって、骨董品アーチストのマンタムさんオブジェもあるw。ここでは、企画の日があり、瓏砂さんの趣味で人形展の日とかもある。球体間接人形フェチは是非行ってもらいたい店。日によって瓏砂さん所有のあのカルト人形作家の天野可淡の人形が置いてあったりも!

 

タルホの外観

タルホの外観

タルホ室内と天野可淡野の人形

タルホ室内と天野可淡野の人形

タルホの天野可淡の人形

タルホの天野可淡の人形

 

次は、東中野にあるカルト映画マニアのお店。「BARバレンタイン」。
公式:http://bar-valentine.jugem.jp/

主に、比較的ホラー系が多いが、カウンターの向こうの棚にはDVDがズラリと並んでいる。オーナーのムネさんは、ジャンル問わずの映画好マニア。映画マニア&酒好きなら、行かないといけないバーだ。ソレ系に業界関係者が多く来るカルトな店だ。オーナーは、“ハードコアチョコレート”という映画とコラボしたTシャツメーカーも運営している。もちろん、わが「まいちゃんの日常」のDVDもこのお店の棚に置いてある。

 

ヴァレンタイン店内

ヴァレンタイン店内

ヴァレンタインにある「まいちゃんの日常」

ヴァレンタインにある「まいちゃんの日常」

 

ありゃ、文字数がもういっぱいに。。また機会あったら行きつけの飲み屋の記事書きますー!

次のフェチフェスは、
8/24フェチフェス910(ナイト)
9/22フェチフェス08
です。詳細は、https://www.fetifes.com


★★ラブメルシーの今月の一品★★
【思春期マーブルxLOVE MERCI】コラボ・あっふぃーちゃんTシャツ

フェチフェスの出展者でおなじみの“思春期マーブル”のTシャツ。
サブカル女子に人気のアパレル“思春期マーブル”とアダルトグッズ屋“ラブメルシー”、のコラボTシャツ。イマドキのサブカル文化にノルために買っておくべきアイテム。男子は、サブカルノジョシにプレゼントすると運アップ


[第12回] 21世紀に残るヒッピーの楽園!デンマークのクリスチャニアに行った。

2016/07/01(金)

実は行ったのは去年(2015年)の6月だ。当時ここのブログに書くつもりだったか、いつもフェチフェスの報告ブログに追われて、ついつい書きそびれてきた。フェチフェスのテーマの一つ、“ボーダーレス”感にあふれる楽園、クリスチャニアについて、1年経ってようやく書く時が来た。

クリスチャニアは、デンマークの首都コペンハーゲンにあり、ウィキペディアによると、850人の住人と34ヘクタールの土地をもつ地区で、自治を自称する。1971に軍の所有地に建国されて以来、たびたび論争の中心となってきた。この地区内では、2004まで大麻が合法であった。そしてクリスチャニアはヒッピー不法居住者の楽園となっていき、今に至る。

僕が、クリスチャニアに行くことになったのは、去年、『まいちゃんの日常』がドイツハンブルク映像祭招待上映されるので、ハンブルクに行った際に、距離的に近いコペンハーゲンの友達の元を訪れことになった。そこでクリチャニアのコトを知ったのだ。
国道の脇にある、森っぽい場所の続く細い道を歩いていく。クリスチャニアに向かう道は、ほんとにそんな場所がこの先にあるのか?と思われるような静かな人気のない感じだ。しかし数分歩くと、湖があらわれ、その湖の湖畔には、若者たちが、平日の昼間から座ってくつろぐ風景が。時間が止まったかのようなピースフルで、なんだかノスタルジックな雰囲気。

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そして、地区の中で、野菜を育てたり、服や料理を売ったりと、自立した村的な環境になっているが、あまり近代的なものはなく、「ノー・ハードドラッグ」「ノー・自動車」「ノー・暴力」というヒッピー文化を継承している。

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そして、なにより驚いたのが、大麻を売っている通り、その名もプッシャー(麻薬密売人)ストリートというのがあるのだ。大麻は2004年まで合法ではあったが、今では違法なはずなのだが、国からは黙認されているらしい。コソコソ売っている感じはなく、プッシャーストリートという名前も堂々と看板に書かれており、店舗も、10軒近くあったろうか。そしてどこも行列が出来ていた。

 

写真:PUSHER STREET(プッシャーストリート)と書いてある標識

写真:PUSHER STREET(プッシャーストリート)と書いてある標識

 

ヒッピーな文化で、大麻吸い放題となれば、さぞかし荒んだ、危なっかしい場所なのではないか?と思いがちだが、みるからにとても平和で、非暴力主義的なムードが充満している場所であった。乳母車をひくお母さんも居れば、お年寄りの夫婦や、ジョギングする若者たちも居る。そして見たところ、荒んだジャンキー風な若者というのはいなかった。

先進国が躍起になってドラッグを禁止しているのに、ここクリスチャニアでは大麻は安全に管理、活用されている場所に奇跡的になっているようだ。
デンマークは、国のなかに、不法滞在、違法ドラッグというボーダー破りの輩を受け入れる器の大きな国家!?なのだ。

そして、たぶん、自由や、アナーキズムや、ドラッグ文化の中で、さまざまな試練と混乱を乗り越え成熟してきたタフなスピリット文化がそこにはあるようだ。
そこから、ハードドラッグの禁止、防弾チョッキの禁止のような、ドラッグの度を越さない、非暴力で安全主義なユニークなルールが出来上がったのだろう。

 

 

画像:クリスチャニアの旗

画像:クリスチャニアの旗

 

フェチフェスは、ポルノとアートのボーダーレス、俗と性と聖のボーダーレス、変態と平凡のボーダーレスイベントとして始まったが、今度の9月22日に行う予定のフェチフェス08は、今までのカオス的な、教室やベッドや電車セットがあるようなスタジオマンション型会場から、企業の展示会等に使われるフラットなフロアー型会場で行われる。
こうした会場のその平凡さ、平坦さ、画一化のボーダーをいかにカオス的な非日常空間に変えられるか。08は、フェチフェスの試練の回になるだろう。

さて、次回フェチフェス08は9月22日、綿商会館にてやります。

 


★★ラブメルシーの今月の一品★★
フニャチンくん S肌
一般的に女性に喜ばれるチンコは、硬くてビンビンのチンコだと思うが、世の中には、ふにゃちん好きな女性も居るのである。そんなチンコのアンチテーゼに果敢に挑むディルドだ。
好きな娘に聞いたら、ふにゃふにゃの触り心地がいいのと、なんとなく可愛いらしいとのこと。
あと、男性の股間を膨らますアイテムとして、パンツに仕込んでもこれだったら痛く無さそうだし、AVの撮影とかにも活かせそうだ。


死のイベント、フェチエス7.5ネクロフェスの報告2!!

2016/06/06(月)

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フェチのテーマを絞ったフェチフェスとして、5月1日“ネクロフェス”をやった報告を前回させてもらったが、今回は報告第2弾である。
まずは、今回のネクロフェスの華、ネクロイド達の写真で目の保養を!
ちなみにネクロイドとは、今回ネクロフェスのコンパニオンとしてお手伝いをしてくれたガールズ達のことである。

ソノラマさん

ソノラマさん

藤野玲華さん

藤野玲華さん

浅井壱花さん

浅井壱花さん

兎屋クロさん

兎屋クロさん

(全て撮影:佐藤聖崇)

続いて、ネクロで素敵な出展者さん達を紹介していこう。
まずは、今回ネクロフェスの素敵なフライヤーの絵を描いてくれた腸皺(わたしわ)ミタさん。
ミタさんは、フェチフェスのスタッフの下田メギくんが、ネクロフェスに似つかわしい絵を描く友達が居ると言って紹介してくれたのがきっかけである。今回のネクロフェスの絵も素敵だが、ミタさんの描く他の絵も素晴らしい。ミタさんの過去の絵のポストカードがブースでは売られていた。

腸皺ミタさんのブース(撮影:Summy Kaz)

腸皺ミタさんのブース(撮影:Summy Kaz)

写真中央:腸皺ミタさん(撮影:Summy Kaz)

写真中央:腸皺ミタさん(撮影:Summy Kaz)

ネクロフェスのフライヤー

ネクロフェスのフライヤー

そして、次は、ハスコラやゴキブリのシールといった普通はグッズ商品の対象にならないようなグロテスなグッズを創るアーチスト、REINAさん。
だが、不思議と彼女の作るグロテスクシールは、なぜかオシャレ可愛く見えてしまう。

写真右:REINAさん(撮影:佐藤聖崇)

写真右:REINAさん(撮影:佐藤聖崇)

REINAさんのブースの商品(撮影:Summy Kaz) 

REINAさんのブースの商品(撮影:Summy Kaz)

次は、SM系アクセサリーを売っている銀龍堂さん。ブースに置かれていたギロチンのオブジェが印象的だった!ネクロフェスに来るお客さんも出展者さんも、みな楽しそうにギロチン写真を撮っていた。さすが、ネクロフェスに集まる好事家たち!

銀龍堂さんのブース

銀龍堂さんのブース

葵マリーさん(撮影:椿あると)

葵マリーさん(撮影:椿あると)

スタッフの渡邊みりさん(撮影:椿あると)

スタッフの渡邊みりさん(撮影:椿あると)

会場のオブジェとしてもうひとつ、目が惹かれたのは、スタッフ下田メギくんが作ったネクロ椅子である。かなり装飾されているが、なんと実際に座ることができる!現在は高円寺のチョコレートチワワさんに置いてあるそうだ。

ネクロ椅子(撮影:佐藤聖崇)

ネクロ椅子(撮影:佐藤聖崇)

ネクロ椅子(撮影:椿あると)

ネクロ椅子(撮影:椿あると)

そして、意外と知られてないが、フェチフェススタッフや出展者には、球体間接人形フェチが多い。かくいう僕もそうだ。今回は、吉岡愛花(よしおかあいか)さんが、なんと孕んでいる少女の人形を、由良瓏砂(ゆらろうさ)さんが聖カタリナと聖セバスチャンの人形を展示してくれた。お二人の自作人形は、どちらもネクロ感あるとても素敵な人形だ。
ちなみに、ネクロフェスより前の日に、ネクロイドの顔合わせ飲み会というのをやったのだが、その会場に由良さんがスタッフをやっている武蔵小山のバー“TARUHO(タルホ)”を使わせて頂いた。もともとフェチフェススタッフで人形フェチな、さくら愛華さんが由良さんとお友達で、TARUHOさんでは、ドール会の日があり、由良さん所持の人形作家天野可淡さんの人形を展示するということを聞いたのが、可淡ドールフェチの僕がTARUHOさんと出会うキッカケになった。さらに前回のフェチフェス07の打ち上げでもTARUHOさんを使わせて頂いている。TARUHOさんには、過去フェチフェスにも出展下さっている骨董アーチストのマンタムさんのオブジェも飾ってあったりし、フェチフェスとは縁を感じるお店である。アンチークな店内の様子もとても素敵なので是非、みなさんも行ってみて頂きたい。

吉岡愛花さんと自作の人形(撮影:Summy Kaz)

吉岡愛花さんと自作の人形(撮影:Summy Kaz)

由良瓏砂さんと自作の人形(撮影:佐藤聖崇) 

由良瓏砂さんと自作の人形(撮影:佐藤聖崇)

TARUHOにある由良さん所持の天野可淡人形場

TARUHOにある由良さん所持の天野可淡人形場

そして、今回の大きな見世物の1つが、ホラー漫画家のお宝オークションであった。
千之ナイフさん、呪みちるさん、稲垣みさおさん、高塚Qさんという豪華でコアなメンツが揃い、満杯お客さんで場内は熱気マンマンだった。

左から司会のFFG鉄観音サワラさん、千之ナイフさん、呪みちるさん、稲垣みさおさん、高塚Qさん(撮影:Summy Kaz)

左から司会のFFG鉄観音サワラさん、千之ナイフさん、呪みちるさん、稲垣みさおさん、高塚Qさん(撮影:Summy Kaz)

撮影:Summy Kaz

撮影:Summy Kaz

そして、もうひとつの大きな見世物、死体写真家釣崎清隆さんと人体改造家ケロッピー前田さんのネクロトークショーだ。お二人は、死体からドラッグまで20世紀末のアンダーグラウンドシーンを走り抜けたカルトなサブカル紙BURST(バースト)のライター同志でもあった。ある意味いまのサブカル新世代を牽引してきた方々であり、その貴重なトークを聞けたはずだ。さらにMCを務めてくれたのは、BURUSTの表紙モデルもやっていた、元人気スカトロAV女優の内山沙千佳さん。この3人の並ぶ姿がみられるのもネクロフェスならではだろう。

左からMCの内山沙千佳さん、釣崎清隆さん、ケロッピー前田さん(撮影:Summy Kaz)

左からMCの内山沙千佳さん、釣崎清隆さん、ケロッピー前田さん(撮影:Summy Kaz)

撮影:Summy Kaz

撮影:Summy Kaz

さてさて、やはり残念ながら全ての出展者はご紹介できず、今回もこのあたりで終わることになった。

 

さて、次回フェチフェス08は9月22日の予定です。

 


★★ラブメルシーの今月の一品★★
【緊縛ストラップ】 メイド
フェチフェスでもお馴染みの出展者、奇譚屋デザインファクトリーさんの緊縛ストラップ。
僕がデンマークに行った時、向こうの女の子たちにあげたら“カワイイ”と大喜びされた奇譚屋さんのストラップグッズの一つ。これぞ日本のサブカルポップ感覚。


[第11回]日曜のド昼間に死のイベント開催

2016/05/31(火)

5月1日に死のイベント、フェチエス7.5ネクロフェスが開催された!!
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通称“.5(てんご)”と呼ばれる、フェチテーマを絞ったフェチフェスとして、今回は“ネクロ”、つまり、死的なモノ、つまりはリョナ・猟奇・ホラー・欠損・闇・病 等の非生的なイメージとしてのフェチフェスである。ちなみに、“ネクロフェス”という名は、ご存知猟奇漫画界の雄、わが戦友、氏賀Y太さん命名である。写真は、氏賀さんのブース<UZIGAWORKS>より。この方と2013年のリョナフェスで出会ったお陰で、ぼくの初の商業映画(てか、バリバリのインディーズ映画だが)『まいちゃんの日常』が産まれたのだ。
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写真:氏賀Y太さん

で、今回はネクロフェスのご報告としたい。ただ、ぼくは一応主宰者なのだが、フェチフェスというカオスなイベントは、どこで何が行われているか全て見ることはできない。出展者がたくさんいるからという理由もそうだが、それだけでなく、同時にあちこちで、コアな出展者が作品展示やパフォーマンスを炸裂させていて、目が回り、精神の方向感覚が狂ってしまい、まるでジャングルの中をうろうろしながら、たまたまバッタリ遭遇した、ときに美しく、ときにコワイ動物たちにびっくりしたり感動したり、そんな偶然を体験するしかないのだ。

まずは、一番インパクトのあったブース、<村田らむ>さん。死体や、廃墟、浮浪者をレポートする、アングラ界のいま一番トリッキーなライターさん。写真左は、らむさんが青木ヶ原樹海で出会ったご遺体のポスター。こんなにデカイ死体の画像が堂々と貼られている!まさにネクロフェスの代表的なブースであった。今回初の自費出版として死体本を出され、かなりの数が売れたとか。そして、らむさんのトークショーも大盛況だった。
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写真:ご遺体ポスターの前でピースする村田らむさん 

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写真:トークショーの様子。左から村田らむさん、LOVSTARさん、範田紗々さん

次は、<GENk (ゲンキ)× 七菜乃>さん。
今回の七菜乃さんをみてデジャビュ感があった。
ネクロフェスは、もともと2013年11月の行われたフェチフェス2.5@猟奇愛好展 (リョナフェス)の第2弾的なモノだ。その時のリョナフェスの時、初めて七菜乃さんが、出展をしたのだ。写真家武井裕之さんとのコラボで、オーストリアの写真家ゴットフリート・ヘルンヴァインのイメージの写真作品だった。このとても完成度の高い素晴らしい作品で、強烈な印象を残すフェチフェスデビューを飾った。
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写真:リョナフェス時の七菜乃さん

あれから、2年半、今度はGENkさんとのコラボで、GENkワールドの “傷”作品を創った。
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写真:七菜乃さんとGENkさん
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写真:七菜乃さん

今回の七菜乃さんの姿をみると、13年のリョナフェスへのオマージュのようだ。
作品も、2次元と3次元が絡み合った、いままで見たことないような新しい“絵”であり“写真”となっている。毎回、フェチフェスにむけて完成度の高い作品を出し続ける七菜乃さんのアーチスト魂に感動する。

お次は、自己PRでスマソ、わが<フェ血ス>。今回は、<つるぺた研究所>さんと共同制作した、廃墟とエロス、そして月経をテーマにした奇妙な作品『ノエル2』を販売。写真(左)はモデルを務めてくれた、みのりしょこさん。写真(中)はフェ血スの売り子をやってくれた瀬川水桜里さんと伊波ひふみさん。ひふみさんも、『ノエル2』のモデルをやってくれた。氏賀Y太さん原作映画DVD『まいちゃんの日常血肉の館』も販売した。ちなみにラブメルシーさんでも作品おいてもらってますー!
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写真:みのりしょこさん

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写真:瀬川水桜里さん(左)と伊波ひふみさん(右)

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写真:伊波ひふみさん

お次は、リンクファクトリーさんの怨念ガールズコレクション。今回の目玉でもある、このアトラクションは、お客にお化け屋敷的な暗がりがりを歩かせ、さまざまなシュールに変形した奇形な妖怪たちに出くわさせる。だが、いわゆるお化けではなく、その造形は恐怖の奇形アート作品といえる。
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写真:怨念ガールズコレクション 撮影・椿あるとさん

お次は、LOVSTAR(ろぶすたー)さんのブース<アシッド系下痢糞マガジンGEVO with 旭> 同人誌の『GEVO』を販売。“GEVO”は死、ゲロ、糞、痢糞的なパッションをフィーチャーしている同人誌で誕生して間もないにも関わらず、アングラ界のアーチストの間で人気急上昇である。

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写真:旭さん(一番左)LOVSTARさん(左から2番目)

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 撮影・Summy Kazさん 写真:LOVSARさん(左)

さて、いつものように、まだまだご紹介したい出展者さんが目白押しなのだが、文字数がなくなった。次にまたご紹介するとしよう。

最後に、フェチフェスの女神、三代目葵マリーさんとぼくのツーショット!
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(2016.5.12.更新)

DVD版『まいちゃんの日常』はラブメルシー通販サイトでご購入いただけます。

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佐藤サドが選ぶ、今月のラブメルシーアイテムはこちら

『まいちゃんの日常 血肉の館』

リョナ漫画界の第一人者、氏賀Y太さんの人気シリーズ『まいちゃんの日常』の映画化、そしてぼく佐藤★サドが監督した作品です!

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【佐藤☆サド】
AVレーベル「フェ血ス」代表、日本が世界に誇るジャパニーズフェチイベント「フェチフェス」主宰。
twitter @FetishSade
フェ血ス http://fetis.jp/
フェチフェス http://www.fetifes.com/
フェティッシュガールズ.JP http://fetishgirls.jp/top/html

[第10回]ネクロフェスという名の新たな

2016/04/12(火)

ネクロフェスという名の新たな“闇”にスポットを当てたイベントを5月1日開催!

フェチフェスとして、過去2013年11月23日に、「フェチフェス2.5@猟奇愛好展 (リョナフェス)」を開催した。
“リョナ”という同人系から来たコトバは、ニコニコ大百科で次のように定義されていた。
「主に女性である対象が痛めつけられる描写(悲鳴等を含む)を見て読み手側や視聴者側が興奮する現象を指す。作品の形態やジャンルによっては対象が少年を含む男性であることもある。」

それを3次元のイベントでやってみようという発想から企画したイベントであったが、お陰さまで、反響がとてもよく、しかも男性よりも女性の反応がすこぶる良かった。
そして、開催後はtwitterなどでリョナフェスをもう一度やってほしいという要望をたくさん頂いた。
そんな流れを汲み、さらにリョナフェスの発展系にもするため、“リョナ”という解釈が分かれてたり、範囲が狭まれるカテゴリーからより広い同志を公募するためにも、“ネクロ”という「死=非生」のイメージのコトバを冠した「ネクロフェス」という名でのフェスを開催することになった。
ということで、さっそく今回イチ推しの出展者をご紹介していこう!

【ホラー漫画トーク&ファン垂涎お宝グッズオークション】~出演:千之ナイフ、呪みちる、稲垣みさお、高塚Q
フェチフェスならではの豪華な漫画家さん達による、トークショー。そして漫画家さん達が持ちよるお宝グッズはいったい何が飛び出すか、楽しみだ。

cut20160315010326絵:千之ナイフさん
cut20160328181933絵:稲垣みさおさん
cut20160321133736絵:高塚Qさん

【ネクロトーク】~出演:アングラルポライター 村田らむ、範田紗々
らむさんは今回、自殺死体、謎の宗教施設、洞窟、乗り捨てられたトラックなど樹海で撮影した写真を、一冊の写真集にまとめたものをネクロフェスで販売。一般誌では掲載不可能な内容でなので閲覧注意とのこと。
そんな死体ライターの騎手のらむさんのネクロトークは、放送禁止、口外NGな禁断トークとなるだろう。
そして、聞き役として、あの元人気AV女優でいまは、映画女優などで活躍中の範田紗々ちゃんが出演。こんな美女とアングラライターの対談もネクロフェスならではだ。
範田紗々ちゃんも、ネクロフェスの為に撮りおろしリョナ系写真集を出すようだ。どんな美リョナになっているのか、楽しみだ。

CfPeN--UMAAZ8r-著:村田らむさん
cut20160331124424 - コピー範田紗々さんと琴乃さんの合同ブース

【ホラー映画トーク】~有限会社ブラッドワークス 岡崎喜之、 綾音みほ 赤根京 名無しの千夜子 ゼライ直井
“ブラッドワークス”とは、あの死体ドキュメント「デスファイル」シリーズを出していたカルトホラーレーベルのマッドビデオと、マニアのためのホラー映画を出し続けてきたディープレッド、この2大レーベルが手を組み“ブラッドワークス”として今年誕生し、そして記念すべきフェチフェス初出展になった!5月3日発売「奇死伝」の先行発売もあるとか。
そんな、ブラッドワークス代表でマニアックなホラー映画を知り尽くした岡崎さんならではの、映画トークが聞ける。
そしてさらに、拙者監督の「まいちゃんの日常血肉の館」もディープレッドから4月3日に販売&レンタル開始をされ、ネクロフェスでもフェ血スブースにて販売予定である。
ということで、「まいちゃんの日常」の裏話的なトークも出演の赤根京ちゃん、名無しの千夜子ちゃんまじえてする予定だ。

急ぎ、トークショーのゲストをご紹介してきたが、今回のネクロフェスの一番の特徴は、ホラー界、インディーズ界、マニア界の漫画家、イラストレーターの顔ぶれの豪華さだ。
千之ナイフ、呪みちる、稲垣みさお、高塚Q、GENk、桃桃子、氏賀Y太、駕籠真太郎、、三条友美・・・(敬称略:そしてまだまだいらっしゃいます)といった凄さ。
このツワモノ作家様たちの中でも、個人的にご参加頂くインパクトがあったのは、三条友美さんである。
三条さんはボクの少年時代に好きだったエロ漫画家さんだ!いまは手元に無いが、結構買わせてい頂いたしお世話になった。そんな方が、いまだに第一線でご活躍されて、ネクロフェスにご参加頂けるなんて、夢のようだと思っていたら、twitterで三条さんがネクロフェスのネタ漫画を描いて下さっていた!!10代の少年時、まさか、コーフンしながら読んでいるこのエロ漫画の作家さんがこれから自分が主宰するであろうイベントのネタ漫画を将来描いてくださるなんて、想像できただろうか!?

CesshcEWsAA9XBQ絵:三条友美さん

う~ん、もっともっとたくさんご紹介すべき方々いたが。
あとは、ネクロフェスに来てたっぷり記念すべきイベントご堪能下さい。

【ネクロフェス】
開催日: 2016年5月1日(日)
開催時間: 13時~19時
開催会場:木下スタジオ池袋(全館A~D)東京都豊島区南池袋2-30-5
入場料:3,000
★500お得な前売りは、ラブメルシーさんで買えます~。

(2016.4.12.更新)

DVD版『まいちゃんの日常』はラブメルシー通販サイトでご購入いただけます。

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佐藤サドが選ぶ、今月のラブメルシーアイテムはこちら

『フニャチンくん S肌』

「ディルドの常識を覆す柔らかさが好評~」というコピーどおり、硬い方が良いというチンチンの常識を覆してしまって欲する女性が居るのか?と思われがちだが、居るのである。
ボクの知人の女性はふにゃちん好きで、そのふにゃった感触をほっぺたや瞼でスリスリして堪能するのが好きで、ラブメルシーさんのこの商品が欲しいと言っていた!

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【佐藤☆サド】
AVレーベル「フェ血ス」代表、日本が世界に誇るジャパニーズフェチイベント「フェチフェス」主宰。
twitter @FetishSade
フェ血ス http://fetis.jp/
フェチフェス http://www.fetifes.com/
フェティッシュガールズ.JP http://fetishgirls.jp/top/html

[第9回]リョナ界のカルト漫画家氏賀Y太の原作映画

2016/03/12(土)

リョナ界のカルト漫画家氏賀Y太の原作映画『まいちゃんの日常』に新たなる章が追加された“血肉の館”が登場する!!

そして、監督はボクで、ラブメルシーさんで4月3日以降発売される予定だ!
身内系の告知じゃないか?はい、開き直って今回は、『まいちゃんの日常』の役者さんについて書きます(^^)v
まずは、旧『まいちゃんの日常』と、新『まいちゃんの日常 血肉の館』との違いについて。
2015年、最初に出来上がった『まいちゃんの日常』は54分のバージョンで、既に自主公開、販売等してきたし、ラブメルシーさんでもまだ置いてある。
そして、2016年今回の新バージョンは9分間のシーンが新たに加わった完成版になる。
なぜ9分が後から加わったのか?その事情は詳らかにできないが、結果論から言うと、この9分こそ、完成すべくパズルの最後のピースとして、どうしても必要だったとコトになる。
そして、この新たなシーンに登場するのは、役者は名無しの千夜子(ちよこ)さん(twitter @Chiyo__N)だ。
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新たに付け加えられた9分の内容を、ちょっとだけ本邦初公開しますと、この物語にでてくる屋敷の主人へ使える新人のメイド役として、千夜子さんが登場します。で・・・と、そこまでしか言えません、すみません。
とにかく、この千夜子さん、スチール映えがとてもする、フリーのモデルさんであり、“まいちゃん”の制作スタッフの松山さんから紹介されたのだった。スチールは映えるが演技がどうなのか、そこが一番心配だったのだが、演技もピカイチだった!“まいちゃん”が初の映画出演ということで、それもビックリの演技力。いや演技って技術もあるけど、なにより、ソレは天の賜物だと思っている。
あまり自分の作品の出演者を褒めるのは謙虚な日本人気質にはあわないのかもだが、主人公のまい役の小司(こし)あんさん、ミヤコ役の赤根京(あかねみやこ)さん、楓役の浪漫(ろまん)そあこさんと、皆さん特別映画女優としての経験値があったわけではない(小司あんさんだけ、脇役でのVシネ系では経験はおありでした)、みな天然の魅力的な演技力(演技技術ではなく、天然のオーラのこと)で素敵だった。いまにして思えば、ヘボ監督のボクを支えてくれた天使のような女優たちであった。
だからこそ、第四の千夜子メイドが加わることに、せっかくのメイド3カードの均衡が破れるのではないかという不安が、制作陣にはあったのである。
もともとの新人メイドで隠れSであるミヤコ、ドSの楓、M玩具のまい。絶妙な三角関係。
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そこに新たなる第四のメイドはどう加わるのか。

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だが、心配は杞憂にすぎなかった。最後にハメられることを待たれたパズルのピース。、
4カードになるメイドとしてこの作品に見事に華を咲かせてくれた。
あと、忘れていけないのが、一人、男で出演しているご主人役の丸山正吾さん。
眼鏡の変態上級者。ほぼセリフが無い。起用させていただいたキッカケは、まだご主人役が決まる前、すでに出演が決定してた赤根京さんが以前、舞台で一緒になったことがある役者の丸山さんを紹介してくれたのだ。容姿的には役にあう感じだったが、やはり演技をみないと、ということで赤根さんと一緒に丸山さんが出演している舞台を見に行った。舞台の詳しい内容は省くが、丸山さんが狼に変身するシーンが凄い迫力で、とてもカッコ良く吠えてるのが、凄く素敵で。それで丸山さんにご主人役の起用を決定させてもらった理由だった。

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そして、“まいちゃん”の中でも、その吠える神がかり的なシーンがもちろんある。
丸山さんというピースをハメて、いよいよロイヤルストレートフラッシュになる!
そして、この日本で生まれた小さな自主映画は、お陰さまでドイツへ、アメリカへ羽ばたこうとしている。
ドイツのミドリレーベル

http://www.midori-impuls.com/wp/mai-chans-daily-life-the-movie/

アメリカのサーベーションフィルム

http://www.salvation-films.com/shock-and-gore-mai-chan-gets-the-chop-again-and-again-and-again.html

そしてそして、我らがジャパンのラブメルシーさんでも、この新バージョンを売らせて頂く予定なのですよ(^^)v

DEEP REDレーベルより4月3日レンタル&セル開始

https://youtu.be/QHrDsuUqep8

(2016.3.11.更新)

DVD版『まいちゃんの日常』はラブメルシー通販サイトでご購入いただけます。

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『【LELO】 ORA(レロ オーラ) オーシャンブルー』

最近のオモチャは見た目がスタイリッシュ!まるで香水の容器のようにオシャレなバイブだ。えっバイブ?どこが?と思うでしょう。ボクもまずは見た目に気をとられ、よく説明見たら、この丸いのの一部の面に、舌で舐めまわすようなボールが仕込まれているそうで、そこをアソコに当てるようです。
いかにもアダルトグッズという形でなく、バックに入れてもってても、エロイモノ持っていると思われないので女性には安心ですね!

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【佐藤☆サド】
AVレーベル「フェ血ス」代表、日本が世界に誇るジャパニーズフェチイベント「フェチフェス」主宰。
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免疫とHIVの悩ましい関係

2016/03/01(火)

そろそろ花粉症のピークですが…

みなさん、こんにちは…は、は、ハクション!!すみません…「花粉症」という文字に条件反射してついついクシャミが出てしまいました。そろそろ花粉症の本格的なシーズンですね。毎年この時期になると、製薬会社のCMを見て「今年もやってきたなぁ…」と独り呟やいたりしますが、杉花粉が飛び散る映像を見ると若干気持ちが萎えてしまうのは私だけでしょうか?
花粉症のアナタ、今年も一緒に頑張りましょう!!花粉症に屈してはなりませぬ!!

ところで、この花粉症はアレルギーの一種としてよく知られるようになりましたね。少しだけ、アレルギーってどんなものなのか整理してみましょう。
“アレルギー(独: Allergie)とは、免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。“(Wikipediaより)

花粉症に当てはめて考えると、こんな表現ができそうです。
“体の中に入った花粉に対して免疫機能が過剰に反応する状態”

ここでポイントとなるのは「免疫」と「過剰」というキーワードです。そもそも、免疫機能が適切に働いていれば♪ワクワク・ルンルンな気分で春を迎えることができるはずなのです。流れ落ちる鼻水と格闘したり、目玉を取り替えたくなるくらいの痒みとの闘いとは無縁なはず…と書くと「最近は良い市販薬もあるし、良い治療法もありますよ~」という声がどこからか聞こえてきそうではありますが…*

*アレルギー専門外来を設けている医療機関が増えています。お医者さんと相談して、ご自分に合う治療方法を見つけてみるのもよいでしょう。

そもそも免疫って何だろう??

花粉症などのアレルギーに悩まされる人にとって “免疫の過剰な反応”は厄介だな~と思うことがありますよね。しかし、人間が生きていくために欠かせない重要な役割があるのもこの「免疫」なのです。
免疫は人間が生まれながら持っている機能で、人間の体に害を与えそうな物質から体を守る役割があります。細菌・ウィルスなどの病原体が体の中に入ってしまうと病気を引き起こしてしまう可能性がありますが、免疫が適切に働けば病原体をやっつけて体を守ってくれます。
また、免疫には病原体などを記憶しておく仕組みもあります。わかりやすい例をあげるなら「予防接種」ですね。体に害を与えないようにした物質(無毒化した物質)をあらかじめ注射することで、免疫に記憶させておいて病気を防ぐのが予防接種の考え方なのです。

かなりザックリと説明しましたが、免疫にはいろんな機能や複雑な仕組みがあるので、免疫について語ると一冊の本になります。(専門書だと数冊に分かれることも)もっと知りたい!と思ったら書店へGoです。

免疫とHIVの悩ましい関係

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さて、重要な役割がある「免疫」と悩ましい関係にあるのが「HIV」です。HIVは「Human Immunodeficiency Virus」の略で、日本語では「ヒト免疫不全ウィルス」となります。“免疫を働きにくくしてしまうウィルス”とも表現できるでしょうか。もうおわかりですよね、HIVは免疫にとって厄介な存在だということが。

近年は「HIV感染症」という呼び方をされることが多くなっているのですが、文字通り人間どうしで感染することによって起こる病気、ということになります。どんな事で感染の可能性があるのか、詳細は今後のコラムでお伝えする予定ですが、ザックリと説明すると「血液感染」「母子感染」「性行為による感染」の3つしかありません。HIVは感染力が弱いので、性行為を除く日常的な行為では感染しません。(インフルエンザや風邪のように飛沫で感染する…なんて事はありませんよ)

HIVは免疫の重要な「CD4細胞」に感染し、細胞を破壊します。CD4細胞は、免疫機能全体の“司令塔”という役割がありますので、細胞が破壊されていくと、だんだん免疫機能全体が働きにくくなり、病原体から体を守る免疫力が弱くなります。HIVに感染した後、適切な治療をしないで放置しておくと、やがては「AIDS」を発症します。

「AIDS」は「Acquired Immune Deficiency Syndrome」の略で、日本語では「後天性免疫不全症候群」となります。”(HIVに感染し)免疫が機能しにくくなったことによって起こる様々な症状”とも表現できるでしょうか。「後天性」という言葉が登場しますが、これは生まれつきではないという事を意味します。「原発性(先天性)免疫不全症」という病気がありまして、こちらはHIV感染やAIDSとは無関係で、生まれつき免疫が働きにくい病気なのです。

「エイズ」や「AIDS」という言葉に対してどんなイメージがありますか?
“体がすごくやせ細って、やがては死ぬ“という悪いイメージを持っている人もいるでしょう。たしかに、AIDS発症を止める内服薬の治療法(カクテル療法)が出てくるまでは、死に至る病気であったことは間違いありません。しかし、医療技術もITと同じようにどんどん進化しています!

現在では、HIVに感染しても適切な治療を早めにスタートすれば、ほとんどの人はAIDSを発症することはありません。その人の本来の寿命まで生きられる、といったことも言われています。

ぜひ、「AIDSの発症は止められる!」と覚えておいてくださいね。

今回は少し難しい話も出てきましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
では、また!

[第8回]フェチフェス07という嵐がまたあっという間に過ぎ去った

2016/02/19(金)

フェチフェス07という嵐がまたあっという間に過ぎ去った

1月31日千駄ヶ谷で、相変わらずの長~い待機列からフェチフェスが始まった。

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フェチフェスの前売りをいつも売って下さっている我れがラブメルシーさんもご出展!

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フェチフェスにやってくるお客さんも個性的!!

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フェチフェスは、お客で参加して、次は出展者で参加するというパターンも多い。
お客のコスプレやコスチュームのクオリティーの高さ。出展者とお客のクリエイティビティーやフェティシズムに、どっちが上か下は無く、ボーダーレスなのがフェチフェス。
もう誰が客で誰が出展者という区別もない空間。
プロ・アマ、出展者・客の区別もなく記憶に残るフェチフェスで見たフェチでトリッキーな面々たち。フェチフェスは語るより見てもらう方が分る!

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そして2Fは、ぼくの趣味の猟奇系フロアーだった。グロ似顔絵を描く漫画家の氏賀Y太さんや、欠損フェチで自らの指を壊死させて切断したグランギニョルさんの居る人体改造系ライターのケロッピー前田さんのブース、血だらけ少女の写真家ヌコの下僕さん、グロをキッチュでトリッキーな視線でとらえる同人誌のGEVOさんなど、ぼくの好きな系統のアーチストさんたちであふれていた。

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そして、目に着いた変わり種3名ご紹介。

一人はやっぱり、新聞配達40年、新聞配達人がアーチストとして参加の新宿タイガーさん!
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※新宿タイガーさん(左)とうちのスタッフのゾンビ君(右)

そして、道端に吐かれた本当のゲロを映し続けた同人誌や、ゲログッズを発売していた百壁ネロさん。
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最後は、舐めダルマという仇名でも有名なベテランAV男優の斉藤修さん。ご自身でつくられたアイドルBABYMETA(ベビーメタル)の球体間接人形を披露していた。
オジサンAV男優の職業から想像できないと言ったら失礼かもだが、イマドキの人気グループをモデルにした完成度の高さ!それもそのはず、球体間接人形界の大物四谷シモン先生に学んでいるのだ!ギャップフェチの僕からして、このご本人と人形のギャップがたまらない!
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フェチとは何ぞやという思いに誰もがかられるイベント。80年代、“サブカル”が陽の光を浴びて軽くなり、POP化してから、“ネクラ”“オタク”“フリーク”と呼び方を変えつつ、その時々のサブカルの流行りにあわせて、日本独特の凝り性を具現化する若者たちを手を変え品を変えて、表現されてきたと思う。
その呼び名がいまは、“フェチ”だと思う。ちょっとまえは、電車オタクだったり、洋楽フリークだったり、コダワッテいるものを~オタクや、~フリークと自称してきた若者が、いまは、首輪フェチのように、~フェチと自称する現象になってきているのだと思う。
今回3つのテレビ取材が入ったが、みな、フェチとは何ですか?と、質問される。
性欲やSEXとからむのが昔ながらの“フェチ”であったが、いまは、何かへのコダワリに興奮するという意味で“フェチ”という新しい表現のを得たのだとおもう。“ネクラ”時代は、まだ書籍の時代で、孤立感もあり、どこか野暮ったさがあったが、“オタク”時代になって、インターネットによる横のつながりのコミュニケーションが大きな力とビジネスを生み、“フリーク”によって都会的なコジャレタ洗練性をみせ、“フェチ”により、そこにPOPな狂気とアート性が加わった。
「わたし~フェチなんですー」とかるーい言葉が生きている限りフェチフェスも続くであろう。

(2016.2.17.更新)

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『M.A.F★マシンバイブ(スターターセット)【セックスマシーン】』

工具的なおもちゃ。いや、おもちゃというより、エロと工具のコラボアート作品のようにうつくしい。

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【佐藤☆サド】
AVレーベル「フェ血ス」代表、日本が世界に誇るジャパニーズフェチイベント「フェチフェス」主宰。
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レッドリボンってなんだろう?

2016/02/10(水)

はじめまして

このコラムを担当させていただくことになりました特定非営利活動法人HIVと人権・情報センターの川添と申します。HIV/AIDSのことを中心に書いていきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお付き合いください。

本題に入る前に、HIVと人権・情報センターがどんな団体なのか、紹介させていただきます。

「特定非営利活動法人」という言葉はよく聞かれるようになりましたので、どんな性格の組織なのかイメージしていただいている方が多いと思います。文字通り、営利を追求しない活動を展開する団体である、ということになります。しかし、収入(お金)が入ってこなければ、組織を維持したり活動を展開することはムリですよね。ですので、会員を募って会費を集めたり、寄付金をいただいたり、あるいは、行政からの委託事業を受注して活動資金を得ています。

活動を展開するときは、会員(もしくは協力会員)が団体の「使命」(ミッション)に則ってボランティアとして動きます。私達の団体では、原則として無償で活動を担ってくれる人、一定の報酬を得て活動を担ってくれる人(活動を頻繁に行う場合など)、それと専従職員といったスタッフに分けられます。わたくし川添は、専従職員として団体の活動を担っておりますので、日々、HIV/AIDSと向き合っているということになります。分かりやすく言うと、専従職員は一般的な企業の正社員みたいなもので団体の活動をフルタイムで支える役割を担っています。

わたしたちHIVと人権・情報センターは1988年に大阪で設立された団体で、HIV/AIDSに取り組む団体としては一番長い活動を展開している団体と言われています。2000年代中頃までは、西日本を中心に9拠点で活動を展開していましたが、財政の縮小や活動を支えてくださる方が減少したため、現在は東京・名古屋・大阪の3つの拠点を中心に活動しています。
HIVの感染経路はいくつかありまして、日本ではとても悲しい事で…薬害エイズの被害に遭われた方もおられるのですが、わたしたちは「感染ルートやセクシュアリティ(性指向)、あるいは国籍によって区別せずに等しく支援を行う」といった「使命」を団体設立時から掲げ、活動を展開してきました。

少し紹介が長くなったので、この辺りで止めておきたいと思います。「もっと詳しく知りたい!」と思っていただいたアナタ、ぜひホームページをチェックしてみてください。「自分も何かやってみようかな?」と思っていただいたアナタ、すぐにご連絡ください(笑)…ボランティアさんに支えていただいて活動が成り立つ団体ですので、ぜひお待ちしております!
HIVと人権・情報センターのホームページ
http://www.npo-jhc.com/

レッドリボンってなんだろう?

さて、やっと本題に入ります。
赤、オレンジ、紫、ピンク、緑、白…近年はいろんな色のリボンを目にすることがありますね。これらを総称して「アウェアネス・リボン」(Awareness ribbon)と呼び、社会運動や社会問題に対してさりげなく支援や賛同することをアピールするものです。アウェアネス・リボンは「輪状に折った短い一片のリボン」と定義されているようです。アウェアネス・リボンの多くはピンバッジになっていたりステッカーになっていたりしますので、例えばピンバッジを衣服に着けてさりげなくアピールしている人を見かけることが多くなってきました。今回のテーマで取り上げた「レッドリボン」もアウェアネス・リボンの一つで、リボン運動の先駆けとも言われています。
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このレッドリボンは、もともとは少し違う意味を持っていました。古くからのヨーロッパの風習で病気や事故で命をまっとうできずに亡くなった人達を追悼するものとして使われていました。1980年代にHIV/AIDSの存在が確認されるとともにAIDSを発症して亡くなる方が出始めると、アメリカのアート関係者を中心にレッドリボンをHIV/AIDSのシンボルとして使い、亡くなった人々を追悼し理解・支援の気持ちを伝えよう!という動きが活発になってきました。

ところで、このレッドリボンは11月から12月頃にかけて見かける機会が多くなります。
その理由は…

12月1日は「世界エイズデー」

今年の標語は「AIDS IS NOT OVER だから、ここから」。

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1988年にWHO(世界保健機関)によって定められた「世界エイズデー」。12月1日をはさんで11月~12月頃にかけて世界中でいろんなキャンペーンが毎年展開されています。もちろん日本でも。
厚生労働省・エイズ予防財団が掲げるキャンペーンでは、その年のポスターと標語が毎年決められて公表されます。今年のポスターはピンクを基調とした可愛らしいデザインですね。「HIVの検査は、無料・匿名で全国の保健所で受けることができますよ」といったことをアピールするものになっています。このポスターにも左上にレッドリボンが登場しています。

また、今年のキャンペーンの標語は「AIDS IS NOT OVER だから、ここから」。
HIV/AIDSはまだ終わっていない課題である事を強くアピールするものとなっています。標語の趣旨についての詳細は、エイズ予防財団のホームページを参照してください。
エイズ予防情報ネット(公益財団法人エイズ予防財団)
http://api-net.jfap.or.jp

みなさんも街の中でレッドリボンを見かけることがあるかと思いますが、ぜひ、このコラムを思い出してくださいね。また、レッドリボンのピンバッジやステッカーを販売している企業や団体もありますので、もしよかったら購入して身につけていただき、HIV/AIDSへの理解と支援の気持ちをさりげなくアピールしましょう!
それでは、また!

 

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PROFILE

川添昌之

特定非営利活動法人 HIVと人権・情報センター理事
東京支部事務局長を務める。
無料検査、カウンセリング、研修やサポート等、
HIVとエイズに関する幅広く熱心な活動を行っている。
http://www.npo-jhc.com/

[第7回]止められない、病められない、またフェチフェス07が1月31日に開催される。

2016/01/17(日)

止められない、病められない、またフェチフェス07が1月31日に開催される。

止められないのは、フェチフェスを始めてから、フェチフェスというイベントが勝手に続いていく感覚があるからだ。マスなエンタメ界、ショービズ界とは無縁の成功しない、どころか単なる“癖”だったりする、エロ、変態、キワモノ、もしくは単なるエロオヤジな感覚が、ポップでカッコよいアート、またはお笑いとして、さらには流行として消化され続け出したからだ。80年代あたりからサブカルといわれる、マジョリティーに対抗するマイノリティー主義としての文化が台頭してきた。
ただ、そこで成功するのは、所詮、出版社、テレビ・ラジオ局、プロダクション等のマジョリティーメディアに乗っかって、ナンボの世界だった。
それが、90年代からインターネットという新しいメディアが到来して、無名の尖った感性の、あるいは病んだ“個”たちが、世界に向けて自分を発信し、実は他にも居た似た者同士で共鳴し、あるいは、マスには無い固有の“癖”で影響を与えることができるようになった。
また、PCやさまざまなソフト、武器としてのさまざまなメディア類が高度に発達して、大きなスタジオや、テレビ局、大人数のスタッフが居なくても、独りでかなりのクオリティーの創作物を作れるという文化の力もある。

20世紀のサブカルにはなかった21世紀の新しサブカル文化が始まっている。

もうひとつのやめられない「病められない」は、僕も含め、ニッチな癖やニッチな妄想を創ったりヤったりする場所が無いと、ほんとに病んでしまうからだ。
よっぽどデカい心のツワモノで無い限り、多くの無名の病んだ、変な癖の個々たちは、後ろめたい内向きにしかなれないと思っていた退屈で暗い時代から、それはアウトプットできること、はしゃげること、作品になること、共有できること、という外向きに発信することを覚えた光の世紀に。地下アイドルのライブで踊るヲタクたちが出てきて、リスカ写真をコミュで見せあったり、リスカアートをつくるリスカーの達も出てくる時代に。

というヘリクツコネタところで、フェチフェス07の話へ。
20世紀では、どん引きされたり、マニアック過ぎる層にだけ人気者だった、キワモノスターが、フェチフェス07に登場する!!
その一人、鳥肌実さん。
右翼的な言動とビジュアルな過激な芸風で、「皇居に向って敬礼」、「欲しがりません勝つまでは」、「ニイタカヤマノボレ」などの文字が刺繍で大書きされた通称「玉砕スーツ」を来て街中や舞台で演説するパフォーマンスで有名になった。そして当時は稀にみる美系な役者顔でも有名。
とはいっても80年~90年代当時は、マニアックなファン、サブカルの一部の通だけが着目していた節があった。
それが前回フェチフェス06では、鳥肌さんのステージは満席で、いまどきの若手芸人かとおもうような熱気ぶり、そして初めて鳥肌氏をみる若い女子のお客さんたちもいた。

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鳥肌実さん

もう一人の20世紀キワモノスターは、通称、新宿タイガーさんという新聞配達屋さんだ。
東京の人なら、知っている人が多いと思う。タイガーマスクのお面とチンドン屋的なド派手な格好で自転車に乗り、ラジカセで演歌を鳴り響かせながら新聞を配達する。
前世紀に新宿の交差点で立っていたときにいきなり目の隅にあのドハデな格好とタイガーマスクのもの言わぬ仮面が入ってきたときは、ぎょっとしたものだ。しかも配達中だから動きが早くて、そばを走り抜けられると、わ~とたじろぎそうになった。

今世紀になって、タイガーさんは新宿タワーレコードのキャンペンに登場、オシャレなポスターのモデルにもなった!
http://tower.jp/article/news/2012/04/19/n02
そして、朝日新聞西新宿支店でも、名物キャラクターとしてHPに載っている
http://www.asa-okubo.com/index.html
タイガーさんの新聞配達は、もう、1つのパフォーマンス芸になったのだ。
フェチフェスではフェチフェスのフライヤーを配り歩いて頂こうかと思っている。
配るだけで、パフォーマンスになるなんて、凄い人だ。

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新宿タイガーさん

これから、もっと無名でニッチで尖った“個”、フェチフェスにふさわしい“個”アーティストさん達を紹介しようと思ったが字数かなわず。おもわず、なんだかんだ有名なお二人を紹介してしまったw
でも今世紀だからこそ、フェチフェスだからこそ、ポップにウケる、キワモノスターをご紹介できて良かった!

(2016.1.17.更新)

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『CycloneX10 USB 本体(サイクロンX10 USB)』

まずは、パッケージがカッコいい。アダルトグッズ、というより、プレステとか入ってそうなカッコ良い電化製品といった感じだ。アダルトゲームやAVの作品のプレイ内容に合わせて回転パターン・スピードが自在に変化とのこと。今こんなのが出たら、22世紀はどんなところまで発展しているんだろう。

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【佐藤☆サド】
AVレーベル「フェ血ス」代表、日本が世界に誇るジャパニーズフェチイベント「フェチフェス」主宰。
twitter @FetishSade
フェ血ス http://fetis.jp/
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フェティッシュガールズ.JP http://fetishgirls.jp/top/html

[第6回]フェチフェスらしい尖った映像祭が開催された

2015/12/09(水)

フェチフェスらしい尖った映像祭が開催された!

11月8日「フェチフェスアンダーグラウンド映像祭」(FFUG)行われた。今回は映像だけにテーマを絞ったフェチフェスだったので小規模で熱い映像のイベントを目指した。今回はそのもようをレポする。

1

釣崎清隆さんという死体写真家にしてドキュメンタリー映像作家であり、元カルト雑誌「BURST」ライターだった方から出品頂けた。 2012年に公開された「ウェイストランド」という映画で、釣崎さんがパレスチナや南米、そして東日本大震災後の被災地など世界各国の危険地帯で取材してきた衝撃映像の数々が、メタル・ハードコアバンドCorruptedの重爆音にのって次々と死体や紛争地域の圧倒される映像が無言で流れ行く。
そして、釣崎さんのブースには、彼を紹介してくれた片品村蕃登さん、BURST時代からのライター仲間の身体改造ジャーナリスト、ケロッピー前田さん、そして欠損フェチで自らの左手の指薬指、右足の小指を壊死させて無くした!という女性グランギニュルさん、という変わり者が集うフェチフェスの中でもさらにエッジな方々が揃っていた。

IMG_2423左から、片品村蕃登さん、釣崎清隆さん、グランギニュルさん、ケロッピー前田さん

釣崎さんの周りには、フェチフェスの関係の女子達が、次々と本を買いサインを求め写真を撮ってもらっていた!流石フェチフェスだけあって、釣崎さんファンの女子が多かった!

2「ウェイストランド」上映後のトークショー:左から片品村蕃登さん、釣崎清隆さん、ケロッピー前田さん

そして、つぎの紹介はショタという言葉がまだ聞き慣れなかった頃「ぼくのぴこ」という、2006年にソフトンデマンドから出たショタアニメのAVにして、日本のショタ文化の金字塔の作品の上映。
いまでこそ女装子や、少年愛的な文化はPOPに消化されている時代だが、当時はその最先端をいっていた、あるいは多くのいまのショタフェチや女装好きに影響を与えた作品だろう。

IMG_0456ぼくのぴこ」上映中:写真提供 Summy Kazさん
3「ぼくのぴこ」のブース
3C8A4963-1左から、佐藤★サド、「ぼくのぴこ」を提供下さった三大目葵マリーさん:写真提供 佐藤聖

国際コンペ応募作品では、ドイツ勢のクオリティーとエンターテイナー性が圧倒的だった。
日本の応募者との違いは、ドイツ陣営は半分プロか、プロそのものみたいだった。エロスとぶっ飛び具合が半端ないのに、エンターテイメントとして人目にさらすことが出来る。ひとことでいって優秀だ。でも出来過ぎ感もあった。もっと原石で尖りまくってるが磨きが足りない。けど磨けば凄く光るような映像をFFUGとしては求めたい。

IMG_0071アーティスティック部門&サド賞の「Delirium」https://youtu.be/rxsnZvNn1oA?t=1  
IMG_0026長編優秀賞「ABCs of Superheroes」https://youtu.be/tSLOzlR1atY

3点とも写真提供 Summy Kazさん

日本からは2作品が受賞。LOVSTAR(ロブスター)さんの「孤独の証人」が、「不条理部門賞」※何だかわからないコダワリ、意味や起承転結にとらわれない、アナーキーさを評価した作品。
5分弱でiphone5で撮影された作品で、LOVSTARさんが浮浪者のおばあさんに扮装し、脈絡もなく、歩いたり、唾を吐いたり、排泄したりの様子が、ノイジーなモノクロ映像とノイズ音楽によって展開される。ストーリーも、起承転結も無いので、説明が難しいが音と映像のセンスというしかない。他の作品が長く饒舌になりがちなところ、短く突拍子もない映像で走り抜ける感じが爽快な作品だった。

Nm2p2m7s不条理賞受賞で喜ぶLOVSTARさん:写真提供 佐藤聖

そして、グランプリは、Zentai Art Projec+One(ゼンタイアートプロジェクト)さんの Foot Nation (Zentai 92)(フットネイション(ゼンタイ92))であった。
http://yuzuru.weebly.com/
ダントツに美しく実験精神にあふれた作品で、音と映像の美しい見事なコラボ。
たとえば、赤系の和の色をモノローグで言っていくシーン。
「鴇茶(ときちゃ)、洗朱(あらいしゅ)、曙色(あけぼのいろ)、東雲色(しののめいろ)、濃朽葉(こいくちば)、粉紅(まがいべに)・・・」
つぎつぎと色の名前を発音しているだけなのに音楽のように、詩のように美しい。
映像と音のポエム。見れば見るほど何度も繰り返しみたくなる麻薬のような作品だった。
あら、 文字数が足りなくなりました。
小規模なFFUGだけど、その魅力をレポしきれないなー

グランプリ

(2015.12.09.更新)

DVD版『まいちゃんの日常』はラブメルシー通販サイトでご購入いただけます。

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『フェアリーベイビー』

ケイタイのストラップにもなるほど、とにかく小っさい世界最小級!!!
電マを女性の局部に当てるという発想。それをスマホのストラップ的な小サイズにしてしまう感性!まさにジャパニーズ萌えサブカルチャー商品!!

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【佐藤☆サド】
AVレーベル「フェ血ス」代表、日本が世界に誇るジャパニーズフェチイベント「フェチフェス」主宰。
twitter @FetishSade
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[第5回]あのタトゥーから死体、スカトロジーまでアウトローに取り上げ続けたサブカルト雑誌『BURST』のライターさん達のイベントに行ってきた。

2015/10/28(水)

あのタトゥーから死体、スカトロジーまでアウトローに取り上げ続けたサブカルト雑誌『BURST』のライターさん達のイベントに行ってきた。
きっかけは、11/8のフェチフェスアンダーグラウンド映像祭(FFUG)にも、ご出演頂く釣崎清隆さんとケロッピー前田さんが、元『BURST』のライターで、このイベントに出演されると聞いたのと、僕にとってもカルトな雑誌だったので、今回馳せ参じたわけだ。
イベントの正式タイトルは、“元BURST編集長ピスケン・プレゼンツwebマガジン BURST Zero発刊記念トークライブ「俺にだって悲しみがあるんだ」”(9月30日 於:新宿ネイキッドロフト)
20世紀末に生まれて、2013年に派生誌『TATOO BURST』の最終号が出るまで続いた、まさに世紀末から新世紀にかけて暴走した、カウンターカルチャー誌であった。

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写真:左から、ピスケン(曽根賢)さん、石丸元章さん、ケロッピー前田さん、成宮アイコさん、福田光睦さん

正直、僕は『BURST』の愛読者という程のものではなかった。ただ、あの頃本屋では、全身タトゥーだらけの表紙モデルや、「死体」「マリファナ」「ネオナチ」・・・等々のヤバイ“コトバ”が、のちにカウンターカルチャーの金字塔と呼ばれるべくオーラをほとばしらせていた。
そして、出演者のアウトローなオジさま達のコワオモテぶり!!僕はちょっと遅れて入ったのだが、すでに主宰のピスケンさん始め、みなさまお酒をかなり飲まれていた。
ああ~、これだ、僕がしばらく見て無かった、あの頃のサブカル世代のヒーロー達!!
見るからにアウトロー、やってることもアウトロー。うっすらした記憶をたどるに、いろんなここには書けないコトを実践しながら、記事をお書きだった気がする。実際に逮捕歴のあるライターさんもいらっしゃるしw。
見る側、聞く側として、奇人変人な人たちを取材するという系ではなく、『BURST』のライターさんたちは、ヤる側系だったりされるわけだ。
そして、普通避けられていた、ドラッグ、死体、殺人者、スカトロジー等々のテーマを真っ向から表のメディアで、写真付きで、時には体験者としてカッコ良く取り上げてしまった雑誌それが『BURST』。

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写真:ジギー吉田さん、釣崎清隆さん、文月悠光さん    釣崎清隆さん

ライターたちというよりは、暴走するバイクのライダーたちというのがふさわしい。カッコいいバイクを見て説明するのでなく、乗って暴走して時には、事故りながら書く。
ちなみに釣崎氏によると、『BURST』は、当初『走り屋 Battle Magazine』増刊の野心的な〝バイカー雑誌〟として企画され、後々誕生していくことになったそうである。

そして、そのヤル派のボス・ピスケンさんが、新しい仕事が決まったという。
場所は北海道の某湖畔で、「営業休止中」のホテルの住み込み管理人。期間はひとまず2カ月間、だそうだ。そして、そのあいだ、ホテルにはピスケンさん独りだそうである。
ネットは繋がっているが、携帯電話は繋がらず、コンビニまで3キロとのこと。
新しい仕事とは、ライターの仕事ではなく、ホテルの管理人だ。だが、その目的は、そう!あのホラー映画『シャイニング』の主人公の体験をすることではないか!
一応映画の説明すると、小説家志望の主人公が、家族と一緒にある雪に閉ざされた山奥の休館中のホテルの管理人として、やってくる。だが、そのホテルでは昔、猟奇的な殺人事件があり、その殺人鬼の霊が主人公にとりついてしまう。それと並行して、閉ざされたホテル内で、主人公が過去の酒乱癖と精神的にたたかいながら、ノイローゼになっていく様も描かれている。
ヤる派のピスケンさんらしい。シャイニング体験をしようというのだ!そこで、ライターとしてその生活を書くという。
映画とちがって、猟奇的な殺人事件がそこで起きた過去はないであろうが、映画のほうは、まだ家族が居た。今回のピスケンさんはたった一人だ。映画よりもある意味、狂気な環境ではないか!
“webマガジン BURST Zero”発刊の情報はこちら http://burstzero.com/

(2015.10.27.更新)

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『【思春期マーブルxLOVE MERCI】コラボ・あっふぃーちゃんTシャツ』

フェチフェスでもよく出展して下さる、サブカルなアパレルメーカー、思春期マーブルさんのTシャツやローレグは、フェチフェス周辺の女子達にも大人気だ。男子で、ラブメルシーに買い物に来たひとは、彼女や、お目当てのコスプレイヤーさんにお土産としてこのTシャツを買うことをお薦めする!

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【佐藤☆サド】
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[第4回]今度は映像だ!!第一回フェチフェスアンダーグラウンド映像祭

2015/10/04(日)

今度は映像だ!!第一回フェチフェスアンダーグラウンド映像祭(FFUG)が11月8日(日)に行われる!先日フェチフェスのクラブ版910(ナイト)はお陰さまで前回を凌ぐ300人以上の動員で大盛況だった。お越し下さった皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。そして、フェチフェスの次なるターゲットが、映像(動画)である。
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まずはエントリーされている上映作品をご紹介
※9月24日現在の予定者です

■『ウェイストランド THE WASTELAND』

▼釣崎清隆 監督 ★ご本人来場!
~伝説のサブカル雑誌『BURST』の元ライターであり死体写真家~

https://youtu.be/TsV2ZwzM_gc

『¬死化粧師オロスコ』『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集』に続いて手掛けた"ショックメンタリー"3部作の最終章。関西メタル・ハードコアシーンで活躍するバンドCorruptedとコラボレーション

■『おばあちゃんキス』
▼井口昇 監督
~和製ホラー映画の旗手~
インディーズ時代の貴重な作品

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■『花蟲劇場』

▼花蟲 作~新進気鋭の映像作家 ×七菜乃~エロスとアートを体現できる特殊モデル
★七菜乃さんご本人来場!
七菜乃とのコラボ作品はじめとした、花蟲の短編集

https://youtu.be/L83-sflsD7E

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■「 ぼくのぴこ シリーズ」

~あのカルトなショタアニメの登場~
▼ナチュラルハイ
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■エッジな新作映画のPVたち

▼安達かおる監督の新作ホラー映画お披露目PV
▼氏賀Y太&佐藤★サドの『まいちゃんの日常』ディレクターズカット版お披露目PV
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その他、エッジな作品、出演者いぱい!順次HPで公開していきますー

■コンペ作品も募集中!応募受付期間10月9日まで

ということで、なぜ今回映像(動画)にスポットを当てるのかというと、
僕が映像好きだから、ということと、Youtube、ニコ生、スマホ動画、至る所に設置された防犯カメラ・・・そう21世紀になって新たな映像パラダイムの変換の時代が来ていることを感じたからだ。

長尺の映画を大きなスクリーンで、皆で見るという娯楽に対し、短く、好きな時に好きなシーンを好き回数、独りで楽しむ時代へ。
古き良き時代の終焉か。あるいは文学でいうと、長い小説もあれば、短い俳句もあるじゃないか。そんな幅広いメディアの文化が来たということか。

とはいっても僕も映画を全編ちゃんと見るということをしなくなって久しい。8mmフィルム時代から映画を作ってきて、生粋の映画好きのつもりだが、せっかく映像のパラダイムがシフトしたのだから、自分の映像生活もシフト、ついでにスマホで5秒とかの作品も応募できる、そんなボーダーレスな映像の祭典をやろうじゃないかと思ったのだ。

とかなんとか文化のせいにしつつ、
映画の巨匠テオ・アンゲロプロスのような長回しのカットが苦手で、次のカットに行くまでに寝てしまう。それよか、巨匠ゴダールのようにジャンジャン切り張りして、中間をふっ飛ばして繋いでいく、カットアップな気が短い作風が昔から好きなだけかも。今のこの短絡短小短気な映像文化は僕にはとっても合っているのだw
そうそう実はポルノ映像に関しても、動画サイトのXvideosとかだと、無料でしかも、「デブ」「素人」「巨乳」等々、いろんなフェチタグがあったり、検索ワードで自分の好みのフェチジャンルを選べる。

思えば10代の頃、歌舞伎町に行って1本2万円もするトレイシー・ローズのポルノビデオを買っていた頃と大違いだ。まず、雑誌「ビデオザワールド」を買い、解説を読んで買う作品を吟味、ナケナシの2万円を掴み2時間電車に乗って歌舞伎町に辿り着く。怪しい雑居ビルの地下に勇気を振り絞って降りていく。茶封筒に入ったビデオテープを大事に家に持ち帰り、親の居ない隙を見計らってやっとの思いでトレイシー・ローズに会う!
今なら「トレイシー・ローズ」とPCに入力すればいいだけだ。

僕の10代よりもっと昔、ブルーフィルムの時代は、撮られたヌードがフィルムというメディアにちゃんと映っていたが、ビデオの時代のテープには何も映らなくなった。
いまは、ビデオテープやDVDといった入れ物さえ不要で、データが光回線の中を通って目の前にやってくるという凄い時代になったもんだ。

(2015.9.30.更新)

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『キャットテイル (ブラック)』フォッグのアナルテイルはよくあったけど、猫のは見つからなかったんだ。
あったんですね!
猫コスが好きで自分のAVでも猫耳&尻尾をよく女優に付けるのだけど、尻尾がアナルから生えていて欲しいという願望で、コスプレの猫の尻尾を買って、それにアナルパールを付けて自作してた。でもこれがあれば自作の必要なくなる!
しかも中骨入りなので、お好みの角度に自在に曲げることができるそうだ、ここ大事なところ!

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[第3回]フェチフェスのクラブ版!!

2015/09/02(水)

フェチフェスのクラブ版!!フェチフェス910(ナイト)がいよいよ9月4日にやる。
もちろん、フェチフェスならではのDJやパフォーマーが多数出演!今回で2回目だが、前回、クラブアクシス新宿で開催したときは、平日の火曜日の夜中の歌舞伎町に、長蛇の列ができる大盛況だった。あのフェチフェスならではのクラブムードをもう一度という声が、内外からずっとあり、今回第2弾をやることになった。
普段は、レイヤーやモデルとしてROM販売をしているFFGNや、口枷屋モイラちゃんがDJをする姿も見れる!
では、フェチフェスならではのエッジな出演者たちからチョイスして紹介をしていこう。

■“下ネタもここまで極めるとネ申。世界一ヒドいイケメンラッパー”と称賛されている

Young Kzさん。
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Youtubeでなんと190万回以上の視聴数を出している!
https://youtu.be/pF88keNV9Hw
キワモノフェチAVを作っている僕としては、1回目見たときは、ものすごくベタな下ネタにしかみえなかったが、何度も聞くうち、どんどんクセになっていった。
いや、これは!この力の抜けた下ネタ“ノリ”は! そう、極めたDJだからできる、ゆる技!ではないか!と今では、畏怖の念を抱いているくらいだ。
一応言っておくと、Young Kzさんは、下ネタDJとして売っているわけではなく、クールなDJ、音楽をやられている方です。実際お会いしたら、ほんとにイケメンで、しかも謙虚な方で、この方の前で下ネタなんて言ったら怒られそうな、クールな方でしたw
もちろんこのYoutubeの下ネタDJも、マジな方のDJもどっちも、910では楽しめるよ!

■西野翔さん。

西野翔
我々のAV業界の元単体スター女優。彼女現役当時は、とても手の届かない存在でした。そんな西野翔さんのDJが見れる!!西野翔ちゃんを真近で見れる!しかもDJする翔ちゃん!! 元恵比寿マスカットの女優と会える910\(^o^)/

■Fetis さん。

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910の打ち合わせで、
サド「いや~、僕のAVメーカーもフェ血ス(FETIS)っていうんですよね、同じ名前ですみません(とりあえず謝ってみた)」
Fetis代表Fさん「いや~、僕も同じ名前のAVメーカーさんが居るとおもって気になってたんですよ」
お互い、名前が一緒ということで意気投合!
今回の910で、始めてFetisさんのファッションをじっくり拝見させて頂いたが、そのレザーコスチュームはとにかくカッコイイ!!そして代表のFさんご自身がカッコイイ!衣装のモデルにFさんご自身がなるくらい、カッコイイ。
そんなFetisさんのファッションショーをFFGもモデル参加して、見る事が出来る!
あと、どこまで言っていいのかわからないけど、Fさんは、「まいちゃんの日常」に大変興味を持っていて下さって、その監督が僕だと知って、驚いてくださった。で、なんで興味あるかっていうと、Fさん、凄い趣味というか、性癖というか、とりあえず、まいちゃんみたいなのが居たらいいなと言ってました。「まいちゃん」ご存知の方はお察し頂けるかと。
そんなFさんのフェチズムが、あの超カッコいいレザーデザインの大事な要素の一つにちがいないと勝手に思っている。

■口枷屋モイラさん。

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フェチフェスではお馴染みの、サブカル界のアイドル。前回、モイラちゃんがDJの時のお客さんのテンションの高ぶりが凄かった!もはや910のお馴染みDJとなった!

■Kossy+D/3 さん。

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こちらも前回、DJ、そしてD/3サイバーファッションショーで、910の華を飾ってくれたが、今回もDJとファッションショーをやって頂く!D/3さんのサイバーファッションは、FFスタッフや、FFGNに人気で、私物で持っている人も多い。

ああ、文字数が無くなった(^^ゞ
(敬称略)その他のDJモチヅキマサル、イトーCH@N、バズーキスタン、one more night、めるぱん、pandakeiko、友松直之・・・

モチヅキマサル(FOXPILL CULT)11705699_787399378043534_5834504435329639631_o (1)pandakeiko-2めるぱんDJ one more night-2

上の方たちも、有名なDJさん達。これだけのDJさん達を見れるのが910の魅力!!

(2015.8.5.更新)

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 ★9/10 フェチフェスナイトVol.2開催
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【緊縛ストラップ】『ぎゅっぎゅっと あっふぃーちゃん(ノーマルver.)』
フェチフェスの出展者でもお馴染みの「奇譚屋デザインファクトリー」さんの緊縛ストラップ。
エロ+萌え+センス!の融合。これこそ外国には無い日本の独特の感覚でしょう。
先日コペンハーゲンに行った時、奇譚屋さんから預かった幾つかの緊縛ストラップをコペンハーゲンの女の子達にあげら、“KAWAII!!”と大喜び!だった。キティちゃんとならんで、あっふぃーちゃんが世界にウケル日も遠くない!

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[第2回]侵略にさらされ続けたボーダーレスに開かれた港街

2015/08/05(水)

今年の5月の末に、ドイツのハンブルク映画祭(JFFH)に、猟奇漫画界のカルト、氏賀Y太さん原作の実写化で僕が監督した作品「まいちゃんの日常」が、招待上映されることになり、ハンブルクに10日間くらい滞在することになった。

今回は、レーパーバンというハンブルクにある街について書く。

ドイツの2番目に大きい都市ハンブルク。その中でも、「世界で最も罪深い1マイル(1 600メートル)」などと称される、レーパーバーン(Reeperbahn)という歓楽街がある。

そしてビートルズが無名の時代活躍したのも、このレーパーバーンであった。「レーパー」という語はドイツ語のロープから由来しており、かつては船用のロープを製造する地域であった。

ハンブルクという都市は、ドイツの北端にあり、海に近く、外国との貿易、侵略にさらされてきたボーダーレスな風土をもつ開かれた港街。長い航海から帰ってきた男の欲望の発散都市の歴史を持つ。

写真は、レーパーバーンの地下鉄の入り口。駅名が読めないくらいのシールと落書き。いかにもレーパーバーンらしい。とそこに、フェチフェスのロゴシール発見!!

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そして、その中のさらに罪深い0.1マイルほどのストリートがヘルベルト通り。そこは「飾り窓」という形式の売春宿がぎっしりある通りだ。飾り窓とは、ショーウィンドウ的になっている建物の1F部分のガラス張りの部屋に女の子が、セクシーな姿で立っている形。※写真参照

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男客は、ウィドウの中の女性達を物色し、気にいった女性が居れば声をかけ、商談成立すれば、奥の部屋でSEXをする。この通りの出入り口には、目隠し的な壁があり、女性と子供はそこから先の通りへは入ることは出来ない。※写真参照

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ヘルベルト通りは、写真撮影NGなので、なかなかその中の様子が世にでることはないが、そこは、映画「ブレードランナー」のような猥雑でアジア的な近未来世界のようだ。そう、まるで映画のセットのようにカッコよくアートな雰囲気でさえある。

この写真は、ヘルベルト通りのモノではなく、ハンブルクのアダルトショップのマネキンであるが、ヘルベルト通りの飾窓もこんな雰囲気である。

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この飾り窓は、つい数年前まで川崎の旧赤線地帯の堀之内とかにも有った。

ヘルベルト通りの女の子は、赤いライトアップのせいか、みんな綺麗だった。また、アンドロイドのようないかにも豊胸手術した胸、いかにも整形した顔の女性も居た。世間的にはいかにもな整形は、ネガティブな印象を持たれがちだが、ここ近未来SEXCITYでは、そのアンドロイドぶりが、雰囲気的に似合っている!

話それるが、僕はいかにも豊胸手術だったり、いかにも整形顔だったりすを見ると、フェチ心が萌える!いつか整形フェチAVを撮りたいと思っている。

整形するということ・・・外見を美しくすることへコダワル・・・外側の欲望、美しい肉体、顔への欲求、美しい肉を貪る欲求からくるSEX嗜好。そう整形しまくる女(男も)肉欲が激しくスケベ度数が高い、という偏見を僕はもっていて、そこに魅力を感じる。

話を元に戻す。

ハンブルク(というかドイツ)は、目の付くところにビール(アルコール)あり。いつもみんな飲んでいる気がする。特に気持ちの良い夏の夜は、屋外に出て話したり飲んだり。

あと、ビートルズの活動した街だけあって、ライブバーも多い。

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この写真はアントニ公園(antonipark)というエルベ川の港を見下ろす丘。そこに、夜中、人が集まっている光景だ。写真はかなり明るく補正したのだが、実際は、夜のサバンナの水辺に集まる動物のごとく、ハンブルクの若者が暗闇に集まっていた。なにかの団体でも、なにかのイベントでも何でもなく、ただ集まってくるのだ。ここからの帰り道、ドラッグを売るプッシャー達に声をかけられた。なんだ~!?セックス・ドラッグ・ロックンロールなヒッピーな雰囲気なのかな!!

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今回は、僕の整形フェチと、外フェチの街ハンブルクの紹介でした。次回は、ドイツの次に行った、ディープでオシャレなフェティッシュ人が住む街、コペンハーゲンのハンブルクについて書こうかな。

(2015.8.5.更新)

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 ★9/10 フェチフェスナイトVol.2開催
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見た目から、かなりトリッキーな代物。
そして、真面目なキャッチコピーも素晴らしいゾ、
「皮の部分のウラにローションを仕込めばスムーズに使用でき、余分な皮で自由に遊べます。」
僕のAVは、カッコいい男優は使わない。僕は、AVにおいてはモテない男フェチなので。
以前は、そのモテないぶりをチンコにも求めた。包茎で風呂に入らず、チンカスが付いてる男優。
でもアダルトグッズ界において、ディルドといえば、猛々しくキリットして、女をイかせる理想のチンコであるべきが、包茎チンコという、なんともフェティシズムな商品だ。これマジで僕が欲しいです!!
あと、チンカスの臭いのパウダーとかあったら、アンカット No.1にトッピングすれば、全国の包茎チンカスグルメの痴女達が相当楽しむと思うゾ。

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[第1回]10数年ぶりに海外に行くことになった

2015/07/04(土)

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今回からブログをラブメルシーさんで書かせて頂くことになった。

テーマは“フェチ”

まずフェチとは何ぞやということがだが、「神は細部に宿る」と言ったドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉が僕にはピッタリくる。狭い部分にスポットを当てること。狭く細い道が繋がっていく共鳴。それは性慾だけに関しない。性慾も含んだ細部への“欲望”。

 

このブログの最初の話として、1か月前にドイツのハンブルクに行ったコトを書こうと思う。キッカケは、ハンブルク映画祭(JFFH)というドイツのハンブルクで、毎年行われている日本映画の祭典に氏賀Y太さんの漫画で、僕が映像化した映画「まいちゃんの日常」が招待上映されることになったことからだ。日本の映画業界でこの作品が注目されることはなかったが、このハンブルク映画祭の主宰のオリバー・ゲオルグさん、ご自身に「まいちゃんの日常」に大変注目して頂いた。

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もともと、日本のアニメ、漫画はヨーロッパでは根強い人気だが、氏賀さんのようなゴアな2次元や3次元の映画作品が、いま注目を集め出している。 JFFHのような、イマドキの日本映画の情報が集まる映画祭には、2次元と3次、両次元のファンがお客として、さらにボランティアスタッフとして集まっていた。 その一人がドイツ人のサンドラさん。南ドイツから電車で5時間もかけて、今回の映画祭の「まいちゃんの日常」を見に来てくれた。

小津安二郎や黒澤明といった日本映画の巨匠はヨーロッパでは昔から人気があった。しかしJFFHの日本マニアなスタッフ達に、特に好きな漫画や映画は?と聞くと、大友克彦の「AKIRA」や、塚本晋也の「鉄男」を答える人が、大変多かった。新しい現在進行形の漫画や映画も、もちろん詳しい(僕なんかより知っている)が、カルトな作品としては、この2本がダントツだった。何より、JFFH主宰のオリバーさんが「鉄男」と「AKIRA」の大ファンで、「鉄男」と出会ったのが日本映画に目覚めるキッカケになったとのことだった。80年代に出てきたジャパニーズサイバーパンクの作品群の爆発が、世界に飛び火していたことを改めて思い知る。いま、ドイツ(世界!?)のカルト日本映画は、60年の黒澤世代から80年代塚本世代へと世代交代している。

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さて、「まいちゃんの日常」のドイツのお客さんの反応は、どうだったか?

スタンディングオベーションとまではいかなかったが、終わったあとに拍手を頂いた。上映された全ての映画に拍手が起こった分けではないので、社交辞令だけでなく本意もあったとして有り難く思いたい。 そして、上映後に僕にサインを求めて下さるお客さんが、列を作ってくれたことも嬉しいことだった(日本でそんな経験は皆無)。

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日本の観客と違いとして面白かったのは、この「まいちゃんの日常」は、コミカルな部分もあるが、得てしてシリアスな雰囲気が多いので、日本のお客さんはジッと静かに見られるが、ドイツでは少しでも可笑しく捉えられる所では、笑いが起こる。もちろん残酷なシーンでは怖がってもらっている(一人の観客が気分を悪くして、退出され、救急車を呼びそうな勢いだったらしい)。 ドイツ人(欧米人?)は、感情移入が深いのか? あるいは、ゴアが好きなので、笑いも起きる余裕ぶりなのか? 日本映画が好きといっても、たしかにジブリ映画のファンも多いのだが、氏賀Y太さんのようなゴアなものや、恐怖や狂気が好きな人が多い気がする。 なにしろ、「カリガリ博士」「ノスフェラトゥ」「メトロポリス」といった恐怖のカルト映画の種子を持つ国なのだから。

そして、JFFHの素晴らしいところは、ジャンルや、有明無名、メジャーかインディーズか、にとらわれず、いまの日本映画を集めること、そのアンテナ力と、ボーダーレス感だと思う。

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次回は、映画祭以外のハンブルク体験記ですー。

(2015.7.4.更新)

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 ★サドさん主宰、日本最大のフェチイベント「フェチフェス06」は、7/5 (日)開催です!

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「ベタだが、「オマンコ」と「紅茶」の連結が、ウケてしまった。“ふんわりほのかに香る「チーズ臭!?」”紅茶というお上品な飲み物と、オマンコのチーズ臭というお下品な、ミスマッチ!女の子の友達に淹れてあげて、「この紅茶、イギリスから輸入した高級な紅茶で、香りがよくて有名なものなんだよ!」と言って、オマンコチーズ臭を嗅がせたいぞ!そこで女の子が「うん、、凄くいい香り。。。」と言われた時には、3勃起!!おまん紅茶の香りを嗅いでいる女子の写真募集!!」

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